0:準備篇あるいはガウディの衝撃
スペイン旅行記第0弾。準備篇である。
といいつつ準備篇のあれこれは同居人ページのここやここやここを見てもらうということで(素晴らしく効率的な手抜き)。
スペインへはいつか必ず行こうと思っていた。
あれは何年前だったろう。記憶がおぼろげになる位昔のことだ。「マンガはじめて物語」のような感じでアニメと実写織り交ぜてガウディの生涯について紹介した番組があり、俺はたまたまそれを見ていた。古い記憶なのでほとんど詳細は覚えてないのだが、その画面に映し出されたかの有名なサグラダファミリア(番組見た後ありがちながらサクラダと覚えてしまっていた)の映像に衝撃を受けた。
さらに番組で紹介されたガウディが辿った人生。それは苦難の日々と無神論者から信仰への目覚めだった。その情熱が今なお百年がかりで建築が続けられる奇抜なデザインの教会、サグラダファミリアの設計に注ぎ込まれることになる。
見終わった俺はいつか絶対実物を観にいくんだと家族の誰にいうでもなく密かに心に決めたのだった。
それが今回ようやく実現する。
正直なところ、この肝心な部分さえ見れれば後はオマケみたいなものだからどうでもいい、楽な方がいい、と思っていた。詳細プランは先に紹介したページの通り、同居人の旅へのこだわり(=食事へのこだわりともいう)であれこれ変更があったがバルセロナをゆっくり見れそうということで最終的にプランOK。
手配してくれたプランニングツアーさんでのプラン説明の時とかもほとんど寝てたりして旅行中もひとつ先の行動しか把握してなかった気もするが、無事帰ってこれたので良しとしよう。ほとんどの準備は同居人メインで進められた。感謝。
というわけでついに出発当日となるのである。
旅行記は同居人とかなり内容かぶるだろうけど(実際初日を書きかけてたらもうカブりまくり)、別視点バージョンとして読めればいいかと思っている。細かい説明書く手間省けそうだしね。
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