« 3匹目の犬 | Main | 毒男に捧げるスピッツ »

2004.05.29

食い意地の節約活用

何故だか知らないが俺(というより同居人)の周りは食欲魔人が揃っている。おかげで手作りもののおこぼれ(?)にありつくことも多いのでありがたい。

今日はそんなビバ!食べ物系な人のための節約術を紹介しよう。

まず節約のうまい人とヘタな人の違いというのはいかに日々の何げなく消えてる部分を絞り込むかということにあるのではないかと思う。日でみればちょっとした額だと思っていても一日200円なら月で6,000円。年にすれば7万を越すことになる。

ただこのように計算して簡単にわかりきっていても日常的な部分なので「まぁいいか」とつい使ってしまい、実際にはなかなか節約できないのではないだろうか。あくまで具体的なビジュアルで節約による効果がイメージ出来なければ効力は薄いのだ。そういうときには自分の食い意地を有効活用してみてはどうか。

俺の場合はこれまで何度も名前を出している気がするがお気に入りのフレンチ料理店をイメージに据える。

ル・メナージュのランチ(Bコース)2500円=1ルメランとすると250円は0.1ルメラン。これは缶ジュース2本、もしくはタバコ1箱に相当する。
今日はいまいち食欲ないから昼飯はおにぎり一個でいいや、で0.1ルメラン。前にカップコーヒーを販売機で買っていた頃は少なくとも一日3回、300円は使ってたのだから一日で0.1ルメラン。ゲーセンよっても今日はやめとくかで0.2ルメラン。

このようにルメラン換算を行うと意外とあっさりと月に2ルメラン以上、使わなければ使わないで済むようなものに消えていることがわかった。それをなくせば2回もあのランチが食えていたのだ。そう考えると俄然、節約する気が出てくるというものである。
節約で数ルメラン溜まったら実際に食べに行くのもいいし、気分次第で他の店の開拓に使うも、次にとっておいてもいいだろう。少なくとも節約しないよりは外食に使う金の分節約できたのは確実なのだ。ある程度は目的に使わないと節約する目的の価値、原動力を失ってしまう。

コツとしては近場ですぐ手が届きそうな単位をつけることだ。ワイン好きなら1モエシャンドンでも1シャブリでもいいだろう。ちょい前に買った一眼デジカメD70だとトータル15万くらいあるのでそれを指標にしてしまうと100円じゃ0.001ニコンにも満たない。これだと値が小さすぎて積み重ね感が薄れてしまう。それどころか「げ、よく考えたらたった1台で60ルメラン分じゃん」なんて事実に気づいてしまう。
墓穴を掘らないようにくれぐれもご注意を…。

|

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/6566/668748

Listed below are links to weblogs that reference 食い意地の節約活用:

Comments

Post a comment