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2004.07.26

絶望の指数関数的耳コピ

梅雨も明けたことだし(?)、久しぶりにギター弦の張り替えをした。ついでに汚れ掃除もして埃や犬の毛だらけになりつつあったボディも綺麗になった。やっぱり新しい弦は気持ちがいい。埃でナチュラルつや消し状態となっていたエレキのブラックボディも鈍い光を取り戻した。

アコギの方の張替えが終わり、しばらくしてエレキの張替えに入る。そしたら6番太い1弦がビィィンといきなりぶち切れですよ。少なくともこれまで張り替え中に切ったことはなかったのにもしかして以前より更にヘボまってますか、俺…
そこまでテンション強くした覚えもないのだがなっちまったもんはしょうがない。1弦なしでの弾き心地は予想以上の違和感だ。結局翌日に追加弦を買いに走った。

さて、せっかく弦も張り替えたのだし、たまにはギター触ろう運動の一環として、金曜のライブの影響もあったのだろう、この土日の空いた時間でドライブ中のヘビーローテでもある水戸華之介『星暮らし、歌暮らし』の中から「雨のパレード」や「火星の~」の耳コピにチャレンジしてみた。耳コピといってもアルベジオ1音まで聴き取ろうっていうんじゃなく、コードだけでもわかれば、というレベルのものだ。
俺の音楽的素養の無さは以前記事にした通りだが、いざやってみると、いや実にホントに全くダメじゃん的トホホさ加減であった。
既に俺には聴いてすぐ「このコードかな?」という推測は不可能ということが判明している。推測出来ても曲調からきっとマイナー系のコード多いかな、くらいのもんだ。

なので耳コピしようとするとある意味「コード総当り」になってしまうのである。頭の中に絶望的な指数関数のごときグラフが描かれる。繰り返し部分や基調となるコードは何度も出てくるので実際はそこまで酷いことにはならないだろうが弾いてみて「これが正しい」と判断する耳を持ってなければより酷い屹立した崖のようなグラフを前にしたものと想定せねばならない。
ちゃんと耳コピ技術のある人はまずベース音を拾って…とか手順を踏むのかもしれないけど。

それだけ苦労してほんの一部分だけ聴き取れたつもりになっても、いざやってみると「間に何か足りない」「似てるけど微妙に違う」「いや明らかに違うだろ」とツッコミどころ盛りだくさんである。メジャーなアルバムであれば楽譜購入して終わりなのだが出る可能性が低いものだとそれに頼ることも出来ない。あっという間に手が痛くなったので速攻ギブアップ。トホホスト(最上級)。

あ、でもそんな俺でも水戸さん関連で一曲だけコードを素早く再現できた曲があった。それは『A・E・D・D』!(ってタイトルそのままやん)

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