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2006.02.26

Zorgたのしや

♪Zorg~過去と未来の~写真をUP~

凄く久しぶりのエントリであんまりな出だしだが、いまだ長期出張でなかなか時間が取れない状態が続いている。
時間取れないはずなのに最近俺の睡眠時間を奪っているのがこのZorgなのである。

◆Zorgって?
簡単にいえばZorgは写真の公開をベースとしたソーシャルネットみたいなものである。現在はメンバからの招待制だが、もうじき一般公開され、登録制になるらしい。
詳しい説明はこちらを見てもらうとして(手抜き)、ちょっと前に招待を受けて使いはじめてからのインプレッションでもまとめてみようと思う。

◆使ってみる
写真メインのソーシャルネット、とってもイメージがわかないかもしれない。mixiをやってる人ならば日記を書くかわりに写真を公開するイメージと言えば……わかりにくいか。基本は参加メンバがお互いに撮影した写真などの画像を公開し、それに対して評価やコメントをつけあうのだ。
参加してまずは他のメンバの写真を覗く。他のメンバの写真を見るにはいろいろなルートがあるが、まずは新着としてどんどん追加されゆく画像を見ることになるだろう。みんなマジでうまいなぁ。次々に目をひく美しい画像、アート的な写真がずらりと並ぶ。
徐々にメンバが増えているとはいえ、まだ運営され始めてからの日が浅いこともあり、ホントに「写真好き」の集まりみたいな雰囲気でレベルが高い。そしてそろそろ俺みたいなペット馬鹿写真メンバとかが乱入しだして全体レベルを落としだす頃……今はそんな過渡期の印象だ。

◆閲覧システム
写真を見るときにちょっとした仕掛けがある。
例えば写真メインのblogで気になる写真をみつけた時に「お!」っと思ったとする。しかしわざわざコメント記入までするのは時間のゆとりがないときには厳しい。「これいいね!」と伝えたいのに……。これまでそんなことが何度もあった。
Zorgではこれに応えるものとして投票というシステムを導入している。
選んだ画像について「きれい」「たのしい」「クール」「ユニーク」「かわいい」「クリエイティブ」の中から選んで投票することが出来るのだ。上記以外に特に気に入ったものなら「お気に入り」として投票も出来る。
自分の感想をこれから評価から選んで投票できるのだ。これならワンクリックなので短時間で気に入った写真に「お!」を伝えることが出来る。

寸評システムとでもいうべきこのシステムは単にその投票したことがその画像の持ち主に伝えられるだけで終わらない。まず「マイフェイバリット」という画面でそれまでに自分が投票したカテゴリ毎の写真が並ぶ。いつでもお気に入り画像を見返すことが出来るというワケで、そのままフェイバリットギャラリーとなる。
ここで面白いのはあれこれ投票を続けるうちにこのマイフェイバリット画面にて自分の好きな写真の傾向がわかるのだ。

「俺、シルエットが好きなんやなぁ」
「彩度とコントラスト高いものはぱっと目をひくねぇ」
「やっぱニャンコ強い!」
「モノトーンだとついクール選んじゃうな」
とかいろいろ。
そうそう、食べ物写真も増えてきたことだし評価に是非とも「うまそう」を追加して頂きたい。「くわせろ」でも可。
また、他に投票した結果により全写真の中から投票数の多いものを「みんなの注目フォト」として見ることが出来る。これなら新着を追う時間がなくても評価の高い写真を見逃さない。

◆アップロードしてみる
最初は人の写真をたまにみる程度だったが、せっかくなのでともかく一回は写真をアップロードしてみることにした。インタフェースはシンプルなのでそれほど戸惑うこともない。アップロードした画像にタイトルやコメント、公開範囲、そしてタグをつけて登録すれば完了だ。
俺がZorgにハマってきたのはアップロードしてからだ。そう、やっぱり参加してナンボの世界なのである。
公開した写真への評価やコメントがついたらホーム画面ですぐ確認できる。そしてまた写真好きの集まりなだけあってきっとみんな写真を見ることも好きなのだ。想像以上にレスポンスが速く、コメントをもらったりもする。「反応」があるというのはやっぱり嬉しいものなのだ。
コメントを頂いた人のページを見てみるとやっぱり好きなタイプの写真を撮る方だったりすることも多い。そこから他のメンバとの輪も繋がっていく。ソーシャルネットとしての側面も大きいのだ。繋がる先を辿っていくともう止まらない。次々と写真を見ては評価の投票をし、またそこから繋がった人の写真に「お!」と思うのである。気がつけば数時間が経っていることもある。
あちこち眺めてると中には常駐AIのような方々もいて、昼夜を問わず楽しいコメントが飛び交っている。常駐AI……NiftyServe時代のチャットを思い出すなぁ。

◆Zorgクルージング
日々メンバが増加しているせいか最近では新着が流れるのが速くなってきた。さすがに全部見るというのは追いつかない。ちらりと触れたがZorgではソーシャルネットとしての機能も持つ。そして写真をベースとしたて様々な「繋がり」を提供しているのが一番の楽しみだと思う。

既に触れたものも含めざっくり羅列すると
・「グループ」(mixiでいうコミュニティ)によるテーマ別投稿による繋がり
・「タグ」による任意のキーワードによる繋がり
・「評価」による投票者との繋がり、ランキングからの繋がり
・「フェイバリット」による写真から持ち主メンバへの繋がり
・「仲間登録」によ登録メンバとの繋がり、他メンバへの仲間への繋がり

まだまだあるが、ざっくりこんな感じでいろんなところから他の写真、他のメンバへのリンクが用意されている。こうしたタグやメンバ同士の繋がりから次々に写真を辿るというのがZorgの提案するスタイルではないだろうか。
特にフェイバリットからの繋がりは面白い。コメントをくれた人や新着の中で目についた写真があればまずその人のフォトを見る。そしてさらにその人のフェイバリットを見ると新たなお気に入りにたどり着くケースが多いのだ。
「この人は凄い」と思えばお気に入りメンバ登録すれば新着画像も仲間メンバ限定での表示にすることが出来るので新着に埋もれて見れないということがなくなる。

逆にタグ機能はまだ充分活用されていないかもしれない。タグが活用しにくいのは特に固定キーワードがなく任意キーワードのため統一がとれていないこともあるだろう。Google Suggestみたいな感じでタグ入力できたら統一しやすいかな?
面白いのは公開時に許可さえ与えれば自分の写真に他の人からタグを追加出来るということだ。これは使い方によってはタグ検索における編集者的な操作を行うことが出来るとうことを意味する。
プロフィール登録の際に入力した好きな○○のエントリさえも内部的にはメンバ検索のタグ扱いになってる位なので、タグをメイン機能の一部として据えているのは間違いない。全画像を横断するという意味でタグの存在価値は大きいはずなのだ。工夫次第でかなり重要な要素になりそうなのでこれからの拡充に注目したい。

グループもまだ導入されたばかりでまだまだ改良の余地がありそうだ。登録グループ新着写真表示は負荷的に難しいのかな?

◆そしてこれから
システム的な広さに対して現在の使われ方は実は狭いのかもしれない。今は写真好きが「写真」としていいものを出し合ってる雰囲気が大勢を占めてるっぽい印象がある。俺的には凄く勉強になるし、クルーズしていて楽しい。
だがもっとVOW的(またはpya!的?)な使い方も盛り上がって欲しいし、またメンバが「お気に入り」「仲間」「家族」と分けられるのだから例えばオフ写真の交換の場や実家との写真やりとりにも使えるはずだ。(もうちょい細かい分類欲しいけど、そうなるとプライベートグループの方がいいか)
もう実際使ってる人もいるのかもしれないけど、もっと裾野が広がっていかないと実家の家族まで入ってるという状況にはなかなか届かないだろう。

これから一般公開されてどんどんユーザ層が広がれば雰囲気はまたがらりと変わるはずだ。今のムードも捨てがたいがそれでもやはりどんどん一般化すべきだと思う。今の状態が好きって人も多いだろうけど、そのへんは検索機能とかの強化で対応していく方向とすべきじゃないかと。実際新着表示からコメント数や評価数がある程度以上のものだけに絞る機能などが追加されたようだし。
blogが流行りだした頃にWEB検索での「blogノイズ」(特に情報量はないのに検索にはblogのリンク特性から優先的にキーワードにひっかかってしまう)とでもいうべき事態も確かにあった。しかし今ではそこそこ調整され、blogは非常に膨大かつ貴重な情報源を生み出す原動力になった……ような気がする。

同じようにZorgの一般化により裾野が広がればより多様な個性や評価に触れる機会が増えるだろう。これからが楽しみなZorg、写真を撮るのが好きな人、見るのが好きな人、そしてなんだかわからないけど面白そうな匂いを感じた人にどんどん参加して欲しい。
……といっても現在招待制なのでどんどんってワケにはいかないかもしれないですが、ツテを辿って参加してみてください。そして是非ともアップロードしてみて下さい。そこからZorgライフは始まるのですから。

ちなみに俺の公開URLはこちらです。正式一般公開されるまでは参加メンバしか見れないと思うけど。出張中なので過去の使い回しばっかですけどね……。

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Comments

私、内田浩太郎と申します。
zorgに参加したく、色々当たっていましたら、
こちらたどり着きました。不躾で大変恐縮
なのですが、ご招待を頂けないでしょうか!

こんな会社もやっております。
http://www.indeed-s.com
写真が好きですし、写真家も好きなんです。
blogは
http://coolflat.ameblo.jp
でございます。

どうか宜しくお願いします。

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