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2008.10.02

安心とワクワクのD90

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D70発売とともにデジタル一眼デビューして早4年ほど。シャッター数は4万程度でまだ十分に活躍できるのだが、我慢できずにD90を購入してしまった。簡単にインプレッションを。例によって無駄話も多くなりそうなので、実質レビュー見るならページ前半スキップすべし。

なんだか最近、購入物レビューしかしてないから物欲Blogみたいになってるな。

◆ターゲット・ロックオン

D70を使っていて不満に感じたことの最たるものは高感度特性だった。
きっちり撮るならISO400まで、条件によってはISO800でギリギリというところ。しかも最近はセンサが汚れてきのか、暗所の縞模様も気になりだしていた。
スピードライトの導入により室内はISO200ベースで撮れるようになりほぼ改善されたのだが自然光下での撮影もやっぱり捨てがたい。あとはドッグランでの撮影時にもうちょっとでいいから連写性能が欲しかった。

そんなところに昨年末、皆さんご存知のD3/D300ショックの到来だ。なんとかD200やD80への欲求は耐えたものの、この2機種の衝撃は大きかった。

「ええい、Nikonの新型は化け物か!」

と思った方も当時、数多くいたことだろう。
フルサイズ機はその後のD700も含めて予算的に除外。5年後くらいに普及帯に入ってきたら考えれば良い18-200mmのような手持ちDXレンズもあるしね。

D300はDXとはいえフラッグシップを名乗るだけあり、ボディ性能に文句のつけようのない出来だ。知人のマシンを使わせてもらったが、AF性能、シャッターフィーリング、ボディ剛性ともに撮る幸せを感じさせてくれるものだった。そして実売16万程度と、そのスペックからすれば驚異的なまでに価格が落ちてきていた。これはソソる。ソソり過ぎる

ただ、お気楽撮影がメインの俺にとってはちょっと仰々しく重いのが難点だ。特に散歩中は犬のリード持ちつつ、赤ん坊しょいつつ…などやむなく片手で撮るケースも多い。軽すぎても心もとないが、旅行先への持ち歩きも考えるとD70相当のボディが使いやすい。
D200に対するD80のように当然D300の廉価タイプもD90として出るだろう。それが俺のターゲットマシンとなった。

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<小春と弥七に続き今回からモデルデビューの「花」>

◆衝動的犯行?計画的犯行?

D90についての噂はかなり出回っていた。D300同等のイメージセンサはほぼ確定。動画機能は半信半疑であったが、果たして9/17に発表されたマシンには俺の待っていたスペック+αが搭載されていた。キター、俺のニコン
D300ゆずりの高感度特性、4.5コマ/秒の連写と待っていた機能に加えてAF11ポイント版ながら3Dトラッキングシーン認識、そして720pながらHD動画対応。

来ちゃったものは仕方がない。あとは「いつ買うか」だな。

その翌日、俺は購入費用の見積もりと償却計画をたて稟議書を同居人へ送付した。少なくとも年末までに10万は必ず切る。その付近でゴーだ。

ところが、予想以上に価格の下落は早く、発売から数日でもう10万切ってやがった。こりゃ年末どころじゃないな(ニヤリ) 9月をほぼ休みなしで働き、加えて夜勤生活でストレスが溜まっていた俺は挙動不審になりはじめる。
そして久々に取れた夜勤明けの休日、「とりあえず現物みなきゃね」と訪れた某店でD90にファーストタッチ。迷うことなく店員さんを呼んだ。

俺 「D90、この価格ですか?」(10万7千円くらい)
店員「ええ、今はこの価格ですね」
俺 「某店で…円のカメラ買い替えプライスで…円だったんですけど」
店員「ちょっと確認します」

その後、戻ってきて他と同じところまで値下げOK。一応同居人の了承を得て店員へ購入を伝える。と、ここで思わぬツッコミが。

同居人「買い替えって、出すカメラないじゃん」

そういえばそうだった。D70を手放すつもりは毛頭ないし。

店員「な、ないんですか?
俺 「ないかも。なんとかします、そのうち
店員「1週間後でもいいですからちゃんと持ってきて下さいね、お願いしますよ!」
俺 「ええ……たぶん

……ちゃんと当日何とかしました。

そんなわけでついつい衝動買いしてしまったわけです。

Dsc_3920_


その帰り道で
たまたま事前に買っておいたSanDisk UltraII 8GB SDカード」を挿して、
「D70持ってきてないのにたまたまバッグに入れてたバッテリ」を装着して、
「D70持ってきてないのにたまたまバッグに入れてた35mmF2のレンズ」つけて夜のドッグランで試し撮りしましたけど、あくまで衝動買いですから。

やっぱり無駄話が長くなったので、そろそろちゃんとレビューへ移ろう。

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<そのままだと若干明るめ?昼の風景は-0.7EVくらいがいいのかも>


◆ボディタッチ

【適度な軽さと質感】
ボディサイズはD70とそんなに変わらないが、重さはかなり軽くなっていてびっくり。質感も思ったよりしっかりしていて、グリップも握っていてかっちりフィットする。さすがこのへんは外さない。不満なし。

【超キレイな背面液晶】
グリップを握ってまず目に入るのは巨大な3インチ背面液晶。デカいだけでなくこれがまた超キレイなのだ。
高画素をいかして撮影情報との同時表示でも確認しやすい。実際、D90を一日使ったあとにD70の液晶みると「よくこれでやってたな」と本気で思った。慣れるともう戻れないかもしれない……。
単純に撮影像の確認だけでなくInfo表示、ライブビューに動画と今回この液晶がフル活用されている。それに応えるだけの素晴らしい表示品質だ。視野角も十分。晴天下でも色は褪せて見えるものの、なんとか視認OK、木陰なら問題なく確認できる。

【軽快なレスポンス】
思えばD70を買った当時の決め手は他機種に比べてレスポンスが軽快だったことが大きかった。D90は当然ながらD70よりさらに進歩していて、あらゆる操作にキビキビしたレスポンスを返してくれる。画像表示はズームイン、ズームアウトボタンで画像の拡大や複数画像の一括表示がシームレスに出来るが、この操作でももたつきがなく気持ちよく操作できる。
画素数としてはD70の倍なのだが、処理チップがそれだけ進化してるのだろう。そしてシャッター時のタイムラグの短さもあり、撮影時にストレスがない。撮影ストレスないから気がついたら枚数いっぱい撮ってた、って感じ。

【きっちりのAF性能】
残念ながらD300からグレードは落ちるものの、D80と同一ベースのAFに3Dトラッキング機能を輸入した11点AFが搭載されている。D70のAFは暗めのところだと中央のAFポイント以外は迷いまくりだったのだが、周辺を含めてきっちり合わせてくれた。3Dトラッキングはちょっと試してみた程度だが、AF点の動きを見る限りでは思ったより追従してくれているようだ。

【キレのいいシャッター音】
D90のシャッター音は非常に気持ちいい。人の好みもあるのだろうけどこの重すぎず、キレのいい感じはかなり気に入った。連写時もいい。シャッター音のフィーリングが合うのは些細だけど幸せなことだなぁ。

【ファンクションボタンが便利】
D70で欲しかったAFモード切替ボタンが増えたのもありがたいが、加えてグリップを握りこんだところにひっそりとあるファンクションボタンがいい味を出している。ここに自分の好みに応じていくつかの機能から選んでボタンの動作を設定できるのだ。
今俺が設定しているのは"+RAW"だ。この設定をしておけばファンクションボタンを押しながらシャッターを切ったときに通常のJPEG保存に加えてRAWでもファイルを記録してくれるというもの。
今回、D90への乗り換えで悩みの種になりそうだったのがファイルサイズだ。D70では全てRAWでとっていたが、D90の画素数でRAWだと今の数倍HDDサイズを圧迫する。このRAWボタンはその解決案のひとつになる。通常JPEGだけでサイズを押さえ、後でRAWでいじらないとダメそうな難しい光条件のときだけ、ファンクション押しながらシャッターするだけでいちいち設定変更をしなくてもワンショットのみRAWファイルでの撮影が出来る。Auto設定が賢くなってJPEGでもいけそうなのとあわせてこれはかなり便利だ。

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<当たり前だけどスピードライトはD90でも大活躍>


◆画質

【賢くなったAuto】
使ってみて一番驚いたのはD70時代から比べて各種Auto設定が賢く、そしてきめ細かく調整できるようになっていたことだ。
D70ではRAW撮影後、結構マメに調整していたホワイトバランスだが、D90ではAuto設定でも今のところあまり外さない。まだ撮影シーンがそんなに多くないので他条件でも大丈夫かはわからないけど。シーン認識システムが入ったのもあり、かなり賢くなっているようだ。
色調もスタンダード、ナチュラル、ビビッドなど自分の好みに合わせて選べるので、うまく傾向が掴めればRAWじゃなくてもいいかな、と思わせてくれる。このへんはこれから長いこと付き合って見極めるしかないところだ。
ISO感度もAutoで上限感度が設定が出来るのが嬉しい。D70は無制限に上がってしまうのでちまちま手作業で変更していたが、これもほとんどAutoで済みそうだ。

【きめ細かな調整】
ホワイトバランスなどの設定が自分の環境や好みに合わせて変更できるのだが、これがかなり細かく設定できていい。D70でも調整機能はあったのだが、色温度の若干のプラス・マイナスを変更できる程度だった。
D90ではプリセットの設定それぞれについて色マトリクスの中から色合いを選ぶことが出来る。白熱球の室内などで微調整に困っていた人にとってこれはかなり嬉しい機能だ。Auto時の設定も変更できるのが良い。デフォルトの発色傾向がやや黄色より(?)に感じたのでこのへんを自分の好きに調整することもできた。なんて楽なんだ。
カラーバランスの調整はとりあえず一度そのまま撮影して、再生モードでその画像を表示させてるところでOKボタンを押すとカラーカスタマイズのメニューへ飛べるのでここで自分の好みの色への補正位置を探るのがやりやすそうだ。

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<WBのAuto設定をちょっとカラーバランス変更して撮影>

【高感度特性】
高感度特性はそのままD300ゆずり。普通にISO1600があまり躊躇せずに使える。これは期待通りだ。ただ高感度特性以前に、D70から比べると高画素化に伴ってピントや動体の撮影はやっぱりシビアになったな、という印象も受ける。
高速シャッター時やスピードライト撮影時の解像感は素晴らしいが、低速めのシャッターでちょっとでもブレるとダメージがD70より大きい気がする。画素数にして倍だものなぁ。それだけレンズへの要求も高くなってるのだろう。

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<ISO1600は普通に使えそうだ>


◆ライブビュー
今回の液晶の使いどころの大きなウェイトを占めるのはライブビューと動画だろう。
ライブビューについてはタイムラグゼロな光学ファインダーを覗き、位相差AFで瞬時に撮影出来てこそ一眼レフ、という気持ちも若干はあるためどういう用途に使おうか考えていた。

まずシビアなピント合わせが出来るという点で確定なのは月撮影だ。マニュアルフォーカスで撮影することが多いが視力の弱い俺はそのままだとぴったりピントを合わせることが出来なかった。これをライブビューで拡大しながらのピント合わせ出来るなら便利そうだ。ずっと天気悪いのと夜勤続きでいつになったら撮影できるのかわからないけど……。
あとはモノ撮りやマクロ撮影でシビアなピントが求められケースなのだろうが、あまりそういう用途で撮影することがないのでパス。

もう一つの利点はローアングル撮影が楽だということ。ファインダーを覗かなくてもいいのだからカメラの置き場所の自由度はぐんと上がるはず。だが、俺の場合はローアングルにしたい用途のほとんどは犬撮影だったりするので、それなりにAFスピードがないとチャンスを逃してしまう。寝てる時ならともかく、動く相手への撮影には向かないので、そういう要望にはオプションでアングルファインダーをつける、というのが正解なのだろう。

ちなみにライブビューモードではD300ではあった一旦ミラー開閉しての位相差AFは使えない。その分コンパクトデジカメのようなコントラストAFが若干スピードアップしているようだ。コントラストAFはコンパクトデジカメのそれとほぼ同程度の速度かな。ピントは合うときは合う、合わないときは合わないというのも同じ。
やっぱり一眼レフならではのピントへの安心感やすっきり感はないのだがシーンを割り切って使う分には問題ないだろう。

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<疲れてるときのワンコならライブビュー間に合います>

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<トロい小春なら常に間に合います>


◆動画撮影

先日D90のテレビCMを見たのだが、CM内では世界初の一眼レフ動画でありながら動画にはまったく触れていなかった。
「本筋のスチル性能だけで十分、動画を飛び道具的なウリにするつもりはない」
という意思の表れだろうか。確かにD90の動画機能はまだまだ荒削りなものだ。しかし、それではオマケに過ぎないのか?というとやっぱりちょっとしたエポックメインキングな機能じゃないかと思う。

デジカメでの動画撮影についてはその構造上、デジタル一眼レフよりコンパクトデジカメや携帯端末で発達してきた機能だ。最近になって一眼レフにもライブビューが搭載され始め、動画対応も時間の問題だろうとは言われていた。特にD300に載っているセンサは仕様として動画対応可能なスペックだったらしく、それを引き継ぐD90には早くから動画対応の噂が流れていた。
コンパクトデジカメでの動画と一眼レフクラスでの動画対応のインパクトの違いはなんといってもその豊富でハイクオリティなレンズ資産を活かした描写が出来ること、またセンサのサイズが桁違いなのでボケ味を生かした動画が撮れることだ。

ありがちだが我が家もビデオカメラは買ってはいるものの、長いこと押入れで眠っている状態が続いている。イベントで思い出したように取り出してもまたすぐ埃をかぶってしまう。D90での動画はもちろんまだ使いたての新鮮味も大きいだろうが、スチル撮影の延長上で動画まで手が伸びることが多い。
これは「イベント撮影」と「シーン保存」の感覚の違いだろうか。ビデオカメラはその用途からして「何かイベントがあるときにわざわざ持って行ってイベントの間、ほぼ回しっぱなしで撮る」という使い方をしてきた。それは記録であり、よっぽどのことがなければ編集されることもない。下手をすると二度と見返されることもない……。
D90動画の場合はスチルを撮っているときにこのシーンは動いてるのもいいな、と思ったときに使える。そのシーンを動きごと残すことになる。またPCでの取り込みということもあり、簡単に見返すことが出来る。ただこれはコンパクトデジカメの動画でも同じこと。D90で撮る違いはなんというかその撮れる映像のワクワク感にある。 

720p(1280x720)という高解像度だからというだけではない。ベタながら浅いピントの中から徐々に浮き上がる被写体や、広い階調表現から生まれる美しい陰影、ボケによる立体感は引き出すのは非常に難しいが、その片鱗に触れたときにゾクゾクする何かがある。初めて一眼を手にした時、明るいレンズを手にいれた時のあの感じ。特に単焦点開放バカなら手を出さねば!(違)
ムービーちまちまたまってきたけど仕事が落ち着かないことには編集する時間がない…。

<アップしてたサイト消滅してるっぽいので削除>


ちょびっと補足しておくと上記ムービーはかなり最低レベルの撮影になっていることをお断りしておきます。
購入初日の夜のドッグランで中腰のしゃがみ姿勢、右手でボール投げてるので片手ホールド(しかもボールは弥七のヨダレでだらだらなので投げた後撮りながら手を拭いてます……) ピントも片手では合わせにいけないので近場にピント合わせたままにしてます。レンズは35mmF2を開放のまんまなんでVRもなし(馬鹿)
通常撮影のサンプルとしてはあまりにアレなので参考にしないでください(泣)。その後撮ったのは編集出来てないっす。「動画どれくらいいけるんよ?」な人はこのへんを観るのがベストかと。

一眼レフでの動画はまだ始まったばかり。弱点、不足点も一杯ある。D90の動画でいえばAFに対応していないこと、FullHDには未対応であること、CMOSの宿命でもある読み出し時間差のためゼリーのように絵が揺れてしまうこと。

美麗で高精細な液晶とはいえ、マニュアルでピントを合わせるのはやはり難しい。とはいえ、コントラストAF程度のスピードでAF出来てもまともな撮影には使えないし難しいところだ。
でも正直なところ、マニュアルでピントを合わせるという行為が楽しくて仕方がない。自分の意図がうまく反映されると嬉しいし、メカを操作しているという実感がある。これだけスチル機能でAutoの恩恵を浴びておきながら不思議なものだ。

ゼリー現象は手ぶれが激しいとそこそこ目立つ。動画は基本三脚なのだろうなぁ。手ぶれ補正レンズである程度は防げるが、やはり出るときは出る。普段、三脚持ち歩いたりするのが面倒で室内・室外ともほとんど使ってないのでかまわず手持ちで撮ってたりするけども。ただ撮影でそこまで動かしまくることは実際は滅多になさそうなので手ぶれさえ抑えればそれほど気にすることはないのかも。

ところで動画の編集ソフトってみんなどうしてるんだろう。Windows標準のムービーメーカーでそれなりに切り貼りは出来るが、HDでの書き出しはできないようでもったいない。(VistaはHDらしいが…)


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<ピクコンのクイック調整で彩度上げたりも簡単>

◆熟成と冒険

このボディには安心とワクワクが一緒に入っている。

多機能にも関わらず、ほとんどの撮影は賢くなったAutoだけで大丈夫だし、操作も簡単でわかりやすくなってる。事実、D70からの乗り換えとはいえ俺は実はマニュアルはまだ読んでない(だって分厚いし…。仕事落ち着いたら読もう)のにほとんど戸惑うことなく新機能含めて使っている。ボディのグリップ、ファインダー、シャッター、どれも安心して使えるマシンだ。しかして間口は広く、また懐は深い。
調整可能な各種パラメータ、アクティブDライティングやカメラ内補正機能。てんこ盛りの調整機能は「Autoおまかせ」から「自分なり」へシフトアップする道筋を気になるところから入っていけるだけの選択要素を持っている。少しずつ自分なりの設定を探し、自分だけの絵にしていく。だからこそ「俺のニコン」というフレーズになるのかもしれない。

うって変わってハラハラドキドキ、そしてワクワクな動画機能も入っている。少なくともこちらには「安心」という言葉は似合わない。本気で使いこなすのなら相当に頭を捻り、自分の手先を頼りに技術を磨き、いろんな条件に注意を払わねばならないだろう。だからこそ得られる充実感が待っている。

D90はこんなふうに「熟成の安心感」と「冒険のワクワク」が共存しているマシンだ。

コストパフォーマンスも高い。どうしても動画機能に目がいきがちだが、まずスチルカメラとしての出来がきっちりしている。これだけで価格的には十分見合うものだと思う。その上で動画へのチャレンジ、なのだ。

これから8万前半くらいまではがんがん安くなるだろうから自分の中で許せる額になったら思い切って手を出してしまうと幸せになれます、きっと!


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<モノクロモードも。動画でもカラー変更は使えます>

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Comments

いやいや、読み応えあるレビューやね。
おれ、未だにauto任せなところがあるからそろそろ設定いじり始めないとね〜。

しかしD90は逸品やね。
基本のスチル性能がD300ゆずりで太鼓判、しかも動画付き。
MFの楽しさはわかります。
D300でMFレンズ使うけど、難しいけど楽しいもん!
撮ってるぜ!って感じがね。


そして私はフルサイズよりフィルムカメラに気持ちが揺れはじめたりして(汗

なんだこれ。買うしかないじゃないですか!(泣きながら

>>ミゲ
そういえば俺も一時期フィルム欲しくて中古カメラ覗いてた時期があったなあ。手持ちレンズを活用させてみたくて。
結局、使わなくなっちゃいそうなのとランニングコストで諦めたけど…。
って、キミの手持ちレンズはDX用が多いからレンズから揃える気かっ!?w

>>ayuさん
いやぁ、いいっすよ、これ(にやにや
花ムービーでディスクがみるみる消費されていってます(涙)

ああ、休みとれたらあちこち撮りにいきたいのにこんなときに限って休めな~い。

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