2005.08.18

にぼしのBORDER

えらく久々のエントリな気がする。先日、長期出張から戻ってきました。いろいろリハビリ中。

て、いつものように平日の朝は小春と弥七をケージに入れてお留守番モード。ヤツらをゴハンで釣ってケージの中に入れ、食べ始めたところで素早く扉を閉め、そそくさと玄関へ向かう。

すると閉じ込められたことに気づいて飯の途中から

「どこいくんじゃゴルァ、わしらも連れてけやぁ」

とばかりに弥七が咆えたりする(すぐに諦めて静かになるけど)。


……静かだ。

何故か今日は俺が玄関から出て行くタイミングになっても一向に咆える様子がない。
いつもと今日の違いは何だろう。考えつくところではゴハンにいつものフードに加えて「にぼし」が多めに入っていたこと。これかいっ!


つまり弥七の俺への寂しさの訴えのレベルは

にぼしありゴハン>俺>にぼしなしゴハン

という並びであることがわかる。にぼしの有無がボーダーラインなのか……。

ところで、今回のタイトルが俺の大好きな作品のひとつ大野潤子「にぼしのBARRIER」からとってきていることなんて誰も気づいてくれなそうだから自分で書いておく。(わかるかいっ)


ちなみに当日の監視画像から……

shiningEye

悪かったよ、電気つけ忘れて悪かったよ(涙)

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2005.05.23

小春対策委員会

kohapois

最近我が家で余震よりも深刻なのが小春の破壊活動だ。
一応うちはペット対応マンションなのでドアにはワンコ用のくぐり戸みたいなのがついていて部屋間を自由に行き来することが出来る。これまではもうひと部屋はほぼ物置状態だったので仕切りをしてワンコは入れないようにしていたのだがレイアウト変更でリビングと寝室を別にちゃんと分けて使うようにしてからは仕切りを取って開放したのだ。
そう、俺らのいないもうひと部屋で秘めやかな破壊活動が行なわれるのだ。

「誰もいない部屋ならバレない」

と思ってるのだろうか。勿論他に被疑者がいるわけじゃないので散らかった部屋を見れば一目瞭然なんだけども。
発生フローは大体以下のような流れだ。

・いつの間にか小春の姿が見えない(第一次警戒体制)
・えらく静かだ(第二次警戒体制)
・様子をみにいった弥七が何か変なものくわえて来た(緊急出動)

「一体何が起きているのか?」と思って足音を忍ばせて部屋に近づき、勢いよくドアを開くと……ちょい前のエントリのように綿の国星だったり、本が見事に解体されてたりする。まさに破壊活動中だった小春はすっと現場を数歩はなれ、上目づかいに足元にすり寄ってきて、おもむろにコロンとお腹を見せる。
しっかりわかってんじゃん。「悪いこと」やってるって。ダメだとわかってやってるのだから余計にタチが悪い。

手(足?)の届くようなところに置いてたものがやられるのはある程度仕方ないところもあるのだが、登ったらダメと何度も怒られて(少なくとも見てるところでは絶対やらない)椅子経由でテーブルの上に登ってたりするとさすがに問題だ。さらにイタズラがほぼ毎日に近かったため、俺と同居人で急遽小春対策会議を開催した。

イタズラは叱るべきではあるものの、このところお互い仕事が忙しくて帰りが遅いのを理由に散歩もサボりまくりに近い現状では本当は叱る資格がないというのもまた事実だった。正直、ここしばらく弥七のトイレもちゃんと出来るようになってしつけ面での気が抜けていたのは否めない。そしてこれまでイタズラに対して根本的な解決ではなく「まずいものは手の届かないところに」という回避策メインでやり過ごしてきたツケともいえる。
ワンコに関するトラブルのほとんどは飼い主に問題があるという。まさにその通りなのだろう。長い留守番の果てにやっと戻ってきたかと思えば本読んだり、PCに向かったりでまともに遊び相手も散歩もしてもらえないのではストレスも溜まろうというもの。室内でのボール遊びや二匹でリビングを爆走しまくるだけではストレス発散にはちょっと足りないか。

とりえあず考えつくままに対策案をあげた。

◎多少遅く帰っても散歩に行く【回避度:8 根本度:8】
散歩してもまだイタズラするようならこっぴどく叱る。まずはこれがベストと思われる案。普段明らかに運動不足な俺らのためにもなるという嬉しい副作用あり。

◎噛んでいい玩具を与える【回避度:5 根本度:5】
今もコングなど噛んでいいものはあるのだが、ずっと出たままになってれば飽きて興味を失おうというもの。基本的には目の届かないところに保存しておいて「遊ぶよ」というタイミングでだけ出すようにメリハリをつける。一時期やってたゴハンのハンカチ包みも常に野獣のごときがっつきを見せるヤツらには効果的か。

◎ドアの仕切りを頻繁に開閉【回避度:8 根本度:0】
自分達のいない部屋は入れないように仕切りをしておく。寝るときは寝室から出られないようにすればとりあえず見えない部屋での行動は抑えられる。トイレは寝室にも配置することになる。
単純に面倒くせー。狭い部屋の中にトイレ置くと結構臭いそう。根本解決にはほど遠い。

◎部屋のレイアウトを元に戻す【回避度:7 根本度:0】
リビング常駐生活に戻して寝室は元の本棚&物置部屋にしてしまう。
どっちにしろ夏場が近づくとエアコン設置部屋問題があるのでレイアウトが戻る可能性もあるのだが、これだとまったく根本的解決になってないという話もある。

◎常に2部屋へ人員配置【回避度:7 根本度:3】
二人いるときはどちらかがリビング、どちらかが寝室にいるようにする。
いない部屋がなくなるので大体はこれで防げると思われるが、事実上の家庭崩壊の恐れあり。

◎部屋間監視カメラ導入【回避度:6 根本度:6】
留守番中のペット監視カメラを使ってもうひと部屋の様子をこっそりリアルタイム動画監視する。
誰もいないはずなのにやろうとする度に怒られれば「いなくてもやろうとしただけで怒られる」と思いこませることが出来るかもしれない。やってみる価値はあるかなぁ。でも寝てる間にやられると監視不可って弱点はある。寝ずの番して仕事にも行かずひきこもるワケには……。

◎匂いスプレーしまくり【回避度:3 根本度:2】
ビターアップルとか犬が嫌いな匂いを噛んじゃダメなものに吹き付ける。
ただしこれは前にもやってたのだが、小春はあまり気にしないようで、平気でペロペロなめてたりした。どっちかっつーとキツい匂いに弱い俺が衰弱してしまうのだ。本棚下段の漫画本全部に吹き付けるってのも嫌だしね。

上記のようないろいろ対策案をたてた中で、季節も良くなってきたところで、当然といえば当然な「散歩回数の増加」でここしばらく過ごしている。雨やあまりに遅い時間で散歩が厳しいときはハードな(?)ボール遊びで代用するような感じだ。
このエントリ自体、対策案のところまで書いたままUPするのをすっかり忘れてたのだが、果たして効果は上々。大抵の場合はイタズラする間もなく疲れて寝てくれるので被害は激減した。その影響もあるのか小春はすっかり寝室好きになって、俺らがリビングにいる時でも疲れたら一人でとっとと寝室で寝てたりする。「かまってかまって~」が過ぎるのもアレだけど、「じゃ先寝とくっすね」ってのもちょっと寂しかったりして。

しかし、やっぱほとんどの問題行動は飼い主の問題なんだなぁ。反省っすよ。


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2005.04.23

ワンコ達との週末

今日はちょっと気を抜いて(単にネタなし?)、先日仲のいいワンコが集まった時の写真でもピックアップ。

fuutaback

カッコいい服を着てカッコいい後姿……でも足がちょっとだらり。この後姿の正体は……

fuutaside

パピヨンサイズのチワワ、フウタくん。公園ではいつも弥七と走りまわってます。


rubyback

なんだかどこかで見覚えのあるポーズ。あ、前にカドリードミニオンいったときあれかっ! その正体は……

rubyside

小春と弥七と暮らすきっかけになったルビー姉さんです。その気高き心はいつも女王様!

abareinu

ワンコが揃えばそこがどこであろうとカーニバルが始まる。


fuutaup

rubyup


飼い主達の話がどこまでも続いていく中、時間もおそくなり、ワンコ達も疲れてきたのかひと休み。
そんな中小春は

koharuwait

野菜を前にじっと「ヨシ!」を待っているのでした。

koharutukare

皆様、お疲れ様~。

rubyrun

おまけショット。ある意味貴重な走るルビー姉さん。

ん?弥七のショットがない?
弥七はホラ、いつも通りこんな感じでしたとも。

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2004.12.16

小春と弥七『天井裏から愛をこめて』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

koya_tenjou

弥(ガクガクブルブル ガクガクブルブル)
小「ど、どうしたのよ、そんなに震えて。まるで迷子のキツネリスのよう……」
弥「おねーちゃん!昨日のこともう忘れたの?」
小「昨日って……何かあったっけ。壁紙剥がしもトイレシーツちぎりもお休みしてたわよ」
弥「もー。ほら、夜遅くなったから寝てたら、いきなりどっかからおとーちゃんの声が聞こえてきたじゃん」
小「ああ、そうだったわね。どこにいるのか探してみたけど結局いなくて」
弥「ボクもきっとベランダにいるんだと思ってしばらくじっと監視してたけどいなかったんだよ」
小「リリーちゃんもいなかったわね」
弥「誰それ?」
小「気にしないで。それで?」
弥「それでじゃないよ。いないのに声がするんだよ?おかしいよ!裁判したらボクが勝つよ!」
小「ちょっと落ち着きなさいってば。確かにいなかったのに声がしてたけど、なにかワケがあるはずよ」
弥「わかった、冷静に考えてみるよ。おとーちゃん譲りのロンリ思考で。えっとえっとえっと……」
小「……」
(ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
小「な、なによいきなり激しいヘッドバンキングして」
弥「謎は全て解けた! 姿なくして声がする。それはつまり怨霊だよ!きっとおとーちゃんはられたんだ」
小「だからってなんで頭振らなきゃいけないのよ」
弥「TVで見たんだ。怨霊はなんかペラペラしたのをパタパタさせればいなくなるんだよ。お祓いっていうんだって」
小「バカね。そんなので祓えるわけないじゃない」
弥「そうなの?」
小「あんた程度じゃダメ。あたしぐらいの耳でなきゃ!」
弥「え?」
(ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
弥「……なんだかおねーちゃん見てたら冷静になれたよ」
小「はぁはぁ。な、なによ?」
弥「昨日のことよく思い出したら、おとーちゃんの声におかーちゃんも反応してたんだよ。だから怨霊じゃないよ」
小「ああ、確かに何かちゃんと会話してたっぽかったわね。でもなんでそれだと怨霊じゃなくなるのよ」
弥「だって、おかーちゃんいかにもそういうのにむちゃくちゃ鈍そうだもん」
小「な、なるほどねぇ」
弥「だからやっぱりおとーちゃん、どっかに隠れてるんだよ」
小「でも見れるところ全部探してみたじゃない」
弥「ロンリ思考でどこにいるかわかったんだよ。ほら、時々上の方からゴトッとかドタドタとか音するじゃん。きっとあれがおとーちゃんが動く音なんだ」
小「天井裏にいるってこと?」
弥「きっとそうだよ、おかーちゃんもそんなこと歌ってたし。♪天井裏から愛をこめて~」
小(おとーちゃん見えるところにいてもドタドタ聞こえてた気もするんだけど)
弥「早く降りてくればいいのにねぇ……おとーちゃん」

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降りたいよ、ホント。
しかも出張中のため画像貼れず。帰ったら追加しよかな。
(戻れたので適当にみつくろって画像追加)

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2004.11.15

本当は恐ろしいミニチュアダックス

ミニチュアダックスといえば胴長短足で人なつっこいお調子者。その愛くるしい姿にみんなメロメロさっ!
……なんて甘い考えを持つ方へ。今回我々の調査で明らかになった彼らのおそるべき真実の姿をレポートする。これが彼らの実態なのだ!

kowainu1.jpg

これは怪獣大戦争!? いや、これが彼らの捕食行為を収めた貴重な写真である。踊るようにおそいかかる長い影。そして迎え撃つ長い影(でも尻尾巻いてる)。生き残るのはどちらだ?


kowainu2.jpg

戦いは三日三晩続く。弱肉強食のサバンナ的ソファ上に二犬が相並ぶことなどないのだ!


kowainu3.jpg

勝者の雄叫びが破壊されつくした部屋に轟く。今日の戦いは終わった。しかし明日もまた新たな戦いが待ち受けている。彼らが安らぐ日々は遠い。

kowainu4.jpg

横たわるのは敗者の末路かそれともぬぐいされぬ怨念か。カルマの果てにつかのまの休息につく。

これこそ彼らの本当の姿なのである。わかっていただけただろうか。
以上で決死の潜入レポートを終わ……うわっ、何をすr(ベタ)

番外:本当は恐ろしいチワワ

kowainu5.jpg

異星犬ではありません。


P.S.
社長、ごめんなさ~い(汗)

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2004.10.22

小春と弥七『空も飛べるはず』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

koharucanfly.jpg

小「こないだは風凄かったわねぇ」
弥「外がビュービューいってたよね。ちょっと怖かった」
小「あれ、台風っていうんだって」
弥「えー、ウソだー。あれは雨と風だよ。ちゃんと教えてもらったもん」
小「いや、それはそれで合ってるんだけどね……」
弥「ボク賢いっ!」
小「そうそう、お父さんに聞いたんだけど、あたしたちのご先祖様ってこんな風の強い日には空を飛べたんだって」
弥「……え?」
小「もちろん、みんながみんなじゃないわよ。年に一人くらいだけ飛べる耳――「飛行耳」っていうんだけど――を持った子が生まれて、みんなから崇められてたのよ。飛行耳を持った子は風の谷っていう集落に集まって自由に空を駆け巡って、それはもうみんなの生活になくてはならない存在だったんだって」
弥「あの……おねーちゃん?」
小「飛行耳を持った犬は元々は空のお城に住んでる種族で、ある時悪い犬から逃げるために下の世界に降りてきたらしいわ。下の世界の男の子と一生懸命頑張って冒険を通して、悪いことに使われそうだった空のお城を壊しちゃったの」
弥「あの、それって……」
小「その二人はめでたく結婚して、子供が産まれて……。あたしはそのお姫様の血を引いてるんだって。だからあたしのお耳は長いのよ。ふふん」
弥「おねーちゃん、悪いけどそれ絶対ダマされてるよ。なんだか聞いたようなのがいろいろ混じってるし」
小「まだあたしは幼い微熱が下げられないから飛ぶのはムリだけど、『キセキ』が胸にあふれたらきっと飛べるんだって。よくわかんないけど」
弥「全然聞いてないし……。それで、どうやったら飛べるの?」
小「風に向かってお耳をせいいっぱい広げて『あい、きゃん、ふらい!』って呪文を唱えるんだって!(うっとり)」
弥「……とーちゃん、よくも純真なねーちゃんを。寝てる時またソファからミゾオチにダイブしちゃるっ」

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ダイブされるとき、弥七の目はえらくキラキラ(ギラギラ?)してる気がする。あれは俺の気のせいだろうか。

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2004.10.19

さまよいの果て親戚は集う

一個前の記事でもちらりと触れたが、先週の土曜日に小春の親戚での寄り合いがあった。いきさつなどはこちらを見て頂きたい。(効率的な手抜き)
俺はといえば先週は頭から関東へ出張中で金曜に帰るつもりだったものの、予定作業が延びて土曜帰りに。なんとか前日にまだ空港に近いところまで移動してホテルに泊まり、朝早く起きての移動だった。俺が土曜の朝にこんなにすばやく活動することなんて滅多にない。大抵は昼近くまで至福の惰眠をむさぼっているのだ。
この俺にそうさせたもの、それはなんといっても「小春の親戚みたさ」である。出張中に写真を送ってもらって確認するとやっぱり似てる気はする。大きめの耳とか目元とか。小春に似てるってことはつまりかわいいってことだ。(バカ親全開)
「これはなんとしても会わなくては!」
そんなわけで早朝からはりきって移動開始したのだった。
その甲斐あって昼前に福岡着。まだ余裕がありそうだったので博多ヨドバシカメラに寄り道しながら合流場所へ向かう。なんせ出張帰りなのでメガネにスーツ姿のまま。犬連れで公園にも行くかもしれないのにコレはあんまりだろうということで同居人に着替えを持ってきてもらってたので、合流後、駐車場に停めた車の中で生着替え。脱いだ途端にそれまで人気のなかった駐車場に人がちらほら。なんだかみんな俺が着替えている車の隣に乗り込んだり、出てきたり。こんな広い駐車場でこのタイミングだけ集まるかよ。
こうして衆人監視の中、生着替え完了。ああ、すっきり。カメラも持ってきてもらってたが……50mmレンズだけかぃ。ま、いいや。

とまぁ、そんなこんなでバタバタの末にようやく親戚ーズに会うことが出来た。例によって同居人の使い残し画像からいくつかピックアップしてみよう。

bl_sakura.jpg

まず合流したのはモモPさんちのさくらちゃん。すっと通った鼻筋が凛々しい。弥七とたくさん遊んでくれました。数分駆け回ったらちょびと休憩、というK1ファイターのようなプレイスタイルでシツコイ弥七からうまく避難。賢い!
さらに今日はモモPさんだけでなく旦那さんもご一緒。男一人でないのは心強い。聞いてみると今日は休暇をとっていらっしゃったとのこと。ま、参りました……。

bl_grace1.jpg

そしてきゅぴこさん&グレイスちゃんも合流。凄くかわいい服を着てます。そして似合ってます。
ここでモモPさん家と小春家で唐突に緊急会議開始です。テーマは
「何故顔立ちは似てるのにうちの子には可愛いぷりぷり服がいまいち似合わないのか」
激論の末、体長も子犬並みのグレイスちゃん、鼻先も短くて子犬時代をキープしてるのが勝因(?)ではないかと結論。なるほど。

bl_grace2.jpg

ほら、この面立ち。
小春と弥七がテンション高く迫っていくせいかすっかり怖がってしまい、きゅぴこさんから離れないグレイスちゃん。んー、かわいいなぁ。

bl_gr-ko.jpg

小春がクンクンと。小春達の鋭敏な嗅覚には何か違いがわかるのだろうか。

この日は素晴らしく気持ちのいい快晴!だったのだが、ランチをとったカフェは日陰で海から吹きつける強風で肌寒い状態。食べ終わったら日向を求めて海へ向かう。

umi_uwa-i.jpg

浜辺にはしゃぐハイテンション弥七。いっつも楽しそうだなぁ。しかしながらここも風が強いのは同じ。時折、砂が飛んでくる始末。またも別のショップのあるところへ避難した。

ところで今日の犬達の服、さくらちゃんに小春&弥七が並んでいると……

bl_shingous.jpg

「三人ならんで!」

bl_shingous2.jpg

「信号トリオ、シンゴーズ!」(ビシィィィ)

って感じです。おもろい。

この後みんなでいつもの小戸公園へ移動して芝生広場へ。ここぞとばかりに暴れまわる小春&弥七。

bl_ko-ya.jpg

この日は普段あまり走り回らない小春も妙に活発だった。新しい仲間が増えて楽しかったんだろう。弥七は……常にこんなですが。

bl_koharupero.jpg

そんなわけで親戚寄り合い、楽しませて頂きました。
「あんな入力面倒くさい親戚探しなんて、ほとんど登録してる人いないんじゃない?」なんて言ってた俺がバカでした。こんな楽しい出会いがあるとは。ある意味、「小春天国」って感じなのでメロメロな一日でした。
皆様、お疲れさまでしたー。また遊んでやってください。

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2004.10.05

プチ子犬博

なにやらココログのトラブルで10月1日~10月4日につけたコメントが勝手に消えてしまう状態になっていたとのこと。
現在は復旧してるみたいなので、もしこの間にコメント頂いた方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんが、よろしければ再コメントくださいませ。

さて、既にあちこちでエントリされてるが、特に他にネタもないので俺も遅まきながら……。

先週末にミニ犬会が開催され、チーム鬼嫁(夫婦×2)にこぶた(食欲魔娘。)feat.社長が集まり、食事&ウェアハウスのドッグランで犬三昧だった。
チワワやダックスなど、集まったワンコがチビが多いのに加え、ドッグランでは子犬達が登場し、まるでプチ子犬博の様相。そんな中で撮った寄り気味スナップをいくつか。

inukai_hartea.jpg
こぶたちゃん家のアー坊ことアーティはいつも前足が地につかないほど元気……ドッグランにいくまでは。

inukai_fuh.jpg
つのあや家のふーちゃん。名前の通り、いつも風に毛をなびかせ颯爽と駆け回る。

inukai_ruby.jpg
小春や弥七の姉貴分、ルビー姉さんこと女王ルビー。ドッグランでも女王の座から離れませんでした。部屋に戻ってからはソファーでまったり。

と、毎度の面子に加えて、ちょうどウェアハウスにいた子犬たちはこれまた凶悪にキュート。犬会前日から2日続けて長居してしまった。

inukai_koinu1.jpg
ベッピンダックス、マリンちゃんの子供。ちょっとジト目なのが逆にかわいい。

inkai_koinu2.jpg
ミニチュアシュナウザーの子犬も2匹。黒い毛からのぞくつぶらな黒い瞳にメロメロ。

inukai_fianse.jpg
こちらのシュナウザーはフィアンセ予定とのこと。さっそく将来のお嫁さんを口説いてました。

今回滅多に見れないものをみせてもらったのはグレートデーンの赤ちゃん。まだ歩くのにもぷるぷるしてる状態で、成長した後の姿から想像もつかない子猫のような声できゅーんきゅーんと鳴いていた。うーん、ツボ。

inukai_gdfather.jpg
父です。(デーン)

inukai_gdmother.jpg
母です。(デデーン)

inukai_gdjr.jpg
ジュニアです。ブルーアイが凄く綺麗。1ヶ月後にはどんな大きさになっていることやら。


inukai_koharu.jpg
そんな子犬達の中で小春も毎度のごとくヘタれながらも時々頑張っております。

ホント、犬好きにはたまらない二日間でした。……ん?何か忘れてる?


inukai_yashichi.jpg
「あ、あの、ボクのこと忘れてませんか?」

弥七はもちろん常にハイテンションで元気でしたとも。ええ、ええ。

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2004.10.02

愛しき者・寂しき心

ya_ko_model.jpg

最近弥七がよく吠える。
平日の留守番中に帰った俺らの車が駐車場に入ってきた時や一人が別の部屋へいってる間など、しばらく延々と吠え立てるのでうるさいくらいだ。一方小春も気にはなるみたいだが吠えたりはせず、ドアの近くに移動してぺたんと寝そべって戻るのを待っている。

ふと小春にも今の弥七みたいな時期があったのを思いだす。少し前までは全く逆で、小春がしきりに吠え、弥七はきょとんと無反応なことが多かったのだ。
俺らが別の部屋ヘ行っても弥七はドアの前で吠える小春の後についていき、その近くでごろんと寝てるだけだった。「小春姉ちゃんがいればいいや」といったところか。

先日*...Sunny Placeさんのところで普段そんな風に見えなくてもやはり犬は「群の意識」が強いという話が出ていたが、全くその通りだと思う。

小春や弥七のこういう変化は成長にともない社会性が生まれ、俺らも含めた『群れ』という意識が出てきたからだろう。俺らが帰ってきた時の猛烈な歓迎ぶりも群れへの依存が大きくなった証拠の一つかもしれない。(ホントはもうちょっと穏やかに歓迎するようにしつけなきゃいけないんだけども)

ご飯さえあれば、安全であれば満ち足りていた頃を過ぎて、他の大事な存在と一緒にいることに価値を感じるようになっていく。いなくなって吠えたてるのは、群れからはぐれないようにという気持ちもあるだろうが、好きな人が増えるほどに不安もまた増えていくことを表わしてもいるのだろう。
その心の移りゆく様は人と変わることなどないように思える。

小春のように再び吠えなくなるのは必ず戻ってくるんだという信頼の証なのか、それとも「自分で吠えるのって結構疲れるから弥七に吠えさせておけばいいや」と思っているのか。ま、まさか「あの人達は別にいなくていいや」と!?

それでも弥七にとっての一番は俺らより小春姉ちゃんなのかもしれないけどね。イタズラ小春を叱ってると必ず弥七がかけつけて「おねいちゃんを許してあげて!」とばかりに顔舐めフォローが入る。もしかして弥七って悪女に尽くすタイプ

そんなわけで、はぐれリーダー(自称)もなんとか出張からこのうるさいけど快適な群れの中に帰ってきました。

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2004.09.27

叱りながら誉める人

kohagomenpause.jpg

竹中直人の大好きなネタに「笑いながら怒る人」というのがある。かなり古いネタだが今でもたまにトーク番組などでリクエストを受けて披露してるみたいだ。内容はそのまま、顔はニコニコ笑ってるのだが台詞は怒っている人、というものだ。

最近俺もちょっと似たことをやっているのに気づいた。
小春や弥七がイタズラしてそれを叱るときに、なるべく低い声で叱りつけるのだが、その時の叱られ顔、ゴメンねポーズが妙にかわいいものだから、語調は怒ってるのにいってるセリフはバカ親モードに入って全然状況にそぐわなかったりする。

「コレ噛んだらダメって言ってるやろ!なんでわからんか、コラッ。かわいいやんけ! 何やその手は!お腹見せて手まできちんと揃えやがって! このっ、無茶苦茶かわいいぞ!

これじゃまさに叱りながら誉める人だ。(いやそれ以前にバカだろう……)

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2004.06.25

小春と弥七『ニューリーダー』

小春と弥七は今日はちょっとした事情で臨時ペットシッターprettyrubyさんとおるすばん。
さて、何を話していることやら…。

rusuban.JPG

小「一体どうなってるのかしら」
弥「お客さんだ!お客さんだ!うわ~い。えへへへへ」
小「もう。すっかり浮かれまくって。おかしいと思わないの?」
弥「あ、そういえばルビー姉さんがいないね」
小「それもあるけど、お客さん来てるっていうのにお父さんとお母さんが姿みせないじゃない」
弥「おとーちゃん、おかーちゃん……誰だっけ?
小「ぉぃ」
弥「う、うそうそ。きっと向こうの部屋でゼンジー北京みたいに何かゴソゴソしてるんだよ」
小「そうかなぁ。物音したらわかるんだけど」
弥「細かいこと気にしないで今を楽しもうよ!うわ~い!だっこだっこ!」
小「ちょっと調子乗りすぎじゃない?」
弥「とか言いながら小春ねーちゃんもシッポふりふりだよ!」
小「だってお客さんはステレオタイプな日常への涼風というか…。でもそうね、変化は楽しむべきだわ」
弥「おとーちゃんいないならイタズラしてもきっと怒られないし~」
小「だめよっ!
弥「えっ!?」
小「なんだかあの人からは危険な香りがするの…絶対逆らったり怒らせちゃダメよ」
弥「……思い出した。おとーちゃんもあの人をシャチョー、シャチョーって言っていつもシッポ丸めてた」
小「お父さん、シッポあったかしら…」
弥「とにかくあの人が一番強いんだね!」
小「もしかしていなくなったお父さんとお母さんもあの人に…。もしそうだとしたらあの人があたし達のニューリーダーになるのね」
弥「ニューリーダー!わかんないけどかっこいい!」
小「今日はリーダー誕生のお祝いね。深夜2時まで騒ぐわよっ」
弥「電気消えててもノープロブレム!」
小「うふふふっ」
弥「うわーい」

こうして確実に安眠を妨げつつ夜は更けていくのであった。

-------------------------
普段から俺らが2時寝なばかりに迷惑おかけしました。
ゴハンは…今度二人から何かおごりま~す!>シャチョー
(シッポ丸めつつ)

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2004.04.20

感動の再会!?

同居人ページでも書かれてるが、スペイン旅行から戻った翌日の日曜日に預けていた小春と弥七を迎えにいった。
電話で元気にしてるとのことだったので心配はしてなかったのだが、やはり実際に顔を見るまではそわそわ落ち着かないものだ。
その2匹は俺らが来るのがすぐわかるようにか外のサークルで待っていた。いや正確には他のお客さんにかわいがられて俺らが着いたことにも気づかず遊ばれて喜んでいた…。車をとめて駆けつけると…大興奮

omukae.JPG
なんかヘンな生き物になってるし。

やれやれこれじゃ、しばらく傍を離れないだろうな、と軽くにやつきながらついでに昼食を取ろうと店に入ると、
たったかたーー
っと、俺らを放って外へ他の犬の偵察に出かける2匹。

あの…「感動の再会」はもう終了なのですか?

鍛えられた小春はこれまで怖がっていた中型犬、大型犬に怖じけることなく向かっていっていた。ホント逞しくなったなぁ。目が野生の鋭さを放っている。
それでも帰り際に車のドアを開けると「今度は置いてかれへんでー」とばかりに即座に小春は乗り込んできた。ちゃんと一緒に帰るんだってこと覚えてたか。よかったよかった。

疲れたのか帰ってからは2匹ともぐっすり。時差ボケが修正できないままの俺もぐっすり。ここで寝たらまた修正出来ないのだけど、寝てる2匹からでる寝ると気持ちいいよ光線に負けてしまった。
おかげで夜寝れずに深夜過ぎにようやく本就寝…と思ったら小春が明け方に嘔吐を繰り返す。獣医さんに見てもらい、特に心配はなさそうだったがなんだか旅行からバタバタなままの日々が続いている。今日からはなんとか普通の生活リズムに戻るかな。

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2004.03.03

犬ナースのお仕事

急な寒の戻りのせいか、風邪をひいて寝込んでいた。そのときの様子はここにある通りなのだが、家族の熱烈な看護のおかげでなんとか今日は復活しかけている。

ところが今度は同居人が寝込んでしまった。人に移すとやはり治るのか?
今日も犬ナース&ナース男が熱烈な看護をしてくれることだろう。そしてその恐ろしさもわかるはずだ…。

rimokoharu.JPG
(写真は看護の交代勤務中に一休みする小春ナース)

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2004.02.14

誕生!『大丈夫音頭』

先日、我が家に唐突に『大丈夫音頭』が誕生した。

警戒心が強いのか寝ていてもちょっとした物音でばっと起き上がって吠えるペットのミニチュアダックス、小春。深夜だろうとお構いなしなので酷い日には寝不足になりそうだった。吠える度に「大丈夫だよ」と声をかけるのだが、なかなか納得してくれないようで吠えやまないことが多い。吠えてる方向のドアの向こうへ連れて行って何もないんだってことを教えると大体は落ち着くのだが、毎回そんなこともしてられない。
そんな中、この日突発的に発生したのが『大丈夫音頭』だった。その時、寝ていた小春がまたもがばっと起きだして扉の向こうへ吠え始める。俺は吠えるのをやめさせようと小春の名前を呼び、注意をこちらに向けさせた。
「安心させればいいんだよな…」
そして…歌った。

『大丈夫音頭』 作詞作曲:俺&同居人

※括弧内は同居人による合いの手

あ♪だ、いじょ、うぶ。(ア、ホレ)
だぁいじょぉーぶっ(ア、ソレ)
だいじょーぶ、ったらだいじょーぶぅ(ホレホレ)

しばらくこちらを見つめていた小春は俺と同居人の歌に感動したのか、呆れたのか(間違いなく後者だろう)、とりあえず吠えるのも忘れたかのように再び眠りについた。

まんまと作戦成功である。これを繰り返せばわざわざ連れ出さなくても吠えるのをやめるように…ってかそれ以前に正気ですか?>俺ら
あぁ、犬飼いの先輩方、こんな飼い主でも犬はリーダーと認めてくれるのでしょうか。

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2004.01.28

犬特別支出を計上する

先日、うちの愛犬小春が1歳になった。うちへやって来てから約9ヶ月、当初これからどうなるのかと思っていた噛み癖等もすっかりなくなっている。なにやら感慨深いものがある。ま、今でもかなりやんちゃだけども…。

ようやく犬のいる生活が普通になり、落ち着いてきた感じ。これから犬を買おうとしている人の参考になるかわからないが、ワクチンや餌代、トイレシーツ等、最初予想していた出費以外にかかったものが意外とあったのでちょっと紹介しておこう。勿論一例に過ぎないので部屋の装備や犬種、性格で全然変わってくると思う。

うちは元々ペット対応の部屋を借りているので基本的には楽だった方だろう。コンセントは高いところに設置されてるし、床もすべりにくいものになっている。空気清浄機も標準装備で玄関のところには飛び出し防止のための枠も着いていた。

それでも被害は多々あった。主にケーブル類だ。
まずパソコンのLANケーブル。うちにはノートPCとDesktopのMacがあるのだが、繋いでいるLANケーブルやそのプラグ部分のプラスチックを噛み砕かれてしまった。以前から部屋を縦断するLANケーブルは見た目的にもだらしないということもあり、思い切って無線LAN化してしまった。ルータ側の無線カードも含めてカード3枚、約2万の支出であった。(AirMacカード高い…)

ノートPCはペットの監視にも使ってるため、ケージの近くに三脚で設置しているのだが、この電源ケーブルも何度か噛まれ、数箇所断線していた。感電するといけないのできつく叱ったりビターアップル吹きかけたりしてたのだが効果なし。ちょっと目を離した隙にやられていた。ACアダプタもオプションで購入しなおすと結構高いのでバラして編み直し、ゴムテープで補強して使っている。
三脚の足も結構噛まれてるが、まだ持ちこたえている。ノートPC自体も倒されたりで瀕死状態。これが逝っちゃうとかなりの額が計上されそう。危ない危ない…でもそうなったら無線LAN内蔵のニューマシン買えるなぁ(小うっとり)

お次もケーブル。うちで今だ現役として活躍しているドリキャスことDreamcastだが、そのキーボードが噛まれて断線。AVローボードの下に置いてるので格好の餌食だった。PCのACアダプタケーブルと同じように復旧を試みるが、どこかまだ選り分けきれてなかったのか動作せず。それどころか本体が全てのコントローラを認識しなくなってしまった。小春と俺とのタッグ破壊である。普通ならもう現役引退…なところだが、うちではカラオケマシンとしてばりばり使用されているため、中古のDreamcastとキーボードを買いなおし約6000円の支出。

生活雑貨も例外ではない。
まずゴミ箱。背の低いのや、木製はダメ。齧られ、荒らされるのだ。そうしないように躾をするのが正しいのだが、覚えてもらうまで荒らされまくるのを見てるのも何なので処置としてフタつきプラスチックにしたり、届かないところに吊ったりしている。支出額は3000円くらい?
また、小春が子犬の頃は安全地帯だったコタツテーブルやソファも成長してくると危険ゾーンと化す。落ち着いて作業出来るエリアがないと困るので結局背の高いテーブルと椅子を購入してリビングへ。導入には同居人の強い意図が隠されていたような気もするが、合計約3万ちょい(だっけなぁ)の支出。
ベッドの近くのミニテーブルも例外でない。特にこのテーブルは柔らかめの木材で出来ていたため、かつおぶしの如く噛んで削られまくり、格好の餌食となっていた。ウンチからも木屑が一杯出てきてたのでこりゃアカンと買い換え。約3000円の支出。

隠れた消耗品(?)もある。ラグマットなどは特に新入りの弥七が来てからは度々おしっこ被害にあい、洗濯に出すハメになる。クリーニングに出すとかなり高いのでコインランドリー等を活用するとしてもデカ物だとそこそこの支出だ。

そして目に見えるチャックはほとんど破壊されてしまった。クッションは裏にチャックがついてるものに買いなおし、また布団カバーも補修状態だ。ソファーが無事なのが不思議なくらいだが随分爪で毛羽立ってきた気がする。これがやられると被害額高騰か。
服もチャックもの、ボタンものは次々と破壊されていく。時には来客被害も…これはなんとかせねばなぁ。

とまぁ、そんなわけで被害額は尽きることがない。皆さん参考に…ならないかなぁ。

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2004.01.20

ペットの避妊手術に思う

先日うちのペット小春の避妊手術をやってもらった。
戻ってきた小春は予想に反してかなり元気で、数日はぐったりするという話を聞いてただけに嬉しいような、拍子抜けするような気分だ。それでも傷痕はやはりまだ痛々しい。歩く、食べるなどは普通にしていて問題ないようだが、ソファやベッドへの上り下りはやはり痛みが走るのかちょっと躊躇しているようだ。

手術をさせるかどうかは同居人と二人であれこれ話しあった。
マンションの規定でも避妊手術はすること、とあるので基本的にはせねばならない。また繁殖の目的もないのであれば手術した方が大病予防にもなる。もともと素人繁殖は不幸を招くことが多いという。かわいい自分達のペットの子供は更にかわいいだろうという誘惑はなくもないが共働きで全面的に面倒を見れる状態にはない。
環境的にはあっさりと結論は出た。

そう、結論は早い時点で出ている。なのにすっきりはしない。それは繁殖という生物として備わった機能を奪うことへの抵抗感なのかもしれない。きっと多くの人が同じ気持ちを持っているのではないだろうか。だが、あくまでそれを尊ぶのであれば共働きがどうだとか理由をつけずに自由にさせて、そしてその結果にとことん付き合っていけばいいのだ。その覚悟も行動もなく理由を探しているのは結局は確実に生物の重要な要素を取り去ってしまうことへの罪悪感から自分が逃れようとしているだけではないか。

ペットをめぐってはさまざまな課題、そして問題がある。
ショップにも流通にも繁殖家にも飼い主にも。

手術後獣医さんに連れられ、尻尾をまるめながらも俺達を見つけ、安心したように、そして助けを求めるように近づいてきた小春。今もまたファンヒーターの前で気持ちよさそうに暖まりながら「なあに?」と言わんばかりに俺達を見つめている。

きっと同じように多くの飼い主が辿ってきた道。
きっと同じように多くの飼い主が辿っていく道。

せめて全ては飼い主のエゴであることを忘れずに共に暮らしていきたい。

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2004.01.19

ふしぎなじゅもん

あっという間にケンカもおさまる不思議な呪文。
我が家でそれをあげるとするならほんの短いある一言。

「わふ」

これは我が家の愛犬小春が時々発する言葉だ。
どういうときに使われてるかというとオリジナル(小春)用法は何か怪しい気配を感じて(ほとんどは気のせい)、威嚇するようにあらぬところへ咆えた後、「ったく…」とつぶやいているかのように「わふ」。
「わん」でも「わふっ!」でもない。ただただつぶやくように「わふ」。

我々人間はこれを応用させて頂いている。
ちょっと腹がたつことがあったとしよう。そんなときは「わふ」。
ムカつくことを言われても小さく「わふ」。
ほら、ふしぎと笑いがこみあげてくるよ。「わふ」。

オリジナルを知ってないとニュアンス伝わらないとは思うがみんなで「わふ」。
いまじんおーるざぴーぽーせい「わふ」。

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2004.01.14

犬4コマ実写版その2

以前掲載した犬4コマ実写版だが、最初に作成して頂いた先輩から「自由に使ってよし」のお許しを頂いたので、今回は小春4コマの記念すべき第一弾をご紹介。

  小春日常劇場:「隠蔽工作」の巻
inu4koma2.jpg

顔に線入ってたりと効果が付け加えられていていきなり芸が細かい。また、小春の台詞がダサ字になったのもここが元祖である。
私の作った二番煎じの方がかなり手抜きなのがわかってしまう…。

この当時、小春はよくケージに敷いてるマットを噛んだり、ひっぺがしたりが多かった。あれから数ヶ月、もうすぐ1歳になろうという彼女は相変わらずベッドを弥七ごとひっくり返したりしている。そ、そろそろ落ち着いてもいいお年頃じゃないのか?

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2004.01.09

イヌと演技

新入りの愛犬、弥七が随分なついてきた。元から人が大好きな子だったのだけど、飼い主を特別視してきた。
家に帰った時の喜び方がどんどん強くなっているのが目に見えるようだ。ちぎれんばかりに尻尾を振り、息が出来ないくらいに口を舐めようとする。むちゃくちゃかわいいのだが、逆にいない間の寂しさが増しているのだともいえる。
姉貴分の小春がいるから留守番中はほとんど寝てるか二匹で格闘しているみたいなので、実は演技力が増しただけだったりして…。

そう、犬は演技する。

まず怒られたらごまかそうとする。小春の得意技だがテーブルの木の足とかを噛み削って怒られた時に
「噛んでないよ!舐めてただけ~」
といわんばかりにさりげなく牙を隠し、舌を出すのだ。その動作は流れるように動作が途切れることもない。
我が家ではこれを「癒しの心が目覚めた」という。

他にも噛み癖が残っていた頃、ボールや骨ガムを噛むフリをして手をこっそり噛んでいた。甘噛みで痛くもないし、最初は本当に間違えたのかと思って気にしてなかったのだが、そんなに何度も続くのはおかしい。よーくみると、間違う寸前にチラリと手の位置を確認している目線に気づく。確信犯である。
マットを噛んでて叱られた時も「そうそう、ご飯食べに行くところだったんだ」とばかりに急にご飯をポリポリし始めることもある。トイレ成功したときは「どうよ?」といった態度でご褒美のアピールするし。

これはOK、これはNGというのをいろいろ試しているのかもしれない。その境界線上に演技つきという選択肢が存在するのだろうか。あなどれん。

ふと思い出したが、実家で飼ってる猫もうっかりベッドから滑り落ちたりしたときに「何かありまして?」とばかりに動揺を隠して何もなかったフリしてたなぁ。
滑ってるときの必死さとのギャップがおかしかった。

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2004.01.07

犬4コマ実写版

日刊ココログガイドから辿ったdamiさんの「楽しい犬生活」を同じく犬を飼ってる身として楽しく読ませて頂いている。

犬4コマといえば以前、うちのペット監視画像を使ってとある先輩が実写4コマを作ってくれたことがあった。
紹介したいところだが本人の了解とってないのでそちらはまた別の機会に。
今回はその作品にならって当時自分でも作成してみたものを発掘したのでUPしてみた。


   小春日常劇場:「ブラック登場!?」の巻
koharu4koma1.jpg

とりあえず作った感がばりばり。
ちょっとデカいけど、縮小すると文字読めなくなってしまったのでサイズはそのまま。
当時、画像編集するソフト持ってなくてWindows付属のペイントで作ったという無駄に苦労が多かった思い出だけが残っている。

留守番中に3分おきに画像撮影しているのをPCのHDDに撮り溜めてあるのでおかしなショットやら何してるんだかわからないショットがあって笑える。
ちゃんと探して組み合わせればもっとまともなものも出来るんだろうけど、作業が大変なのと犬に留守番中のリビング解放したら画像になかなか映らなくなった事で立ち消え。

久しぶりに見ると、小春が今の弥七くらいに小さくてかわええの~。(バカ親)

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2003.12.25

抜け忍、弥七

新入りの子犬、弥七が脱走した。
…といってもケージから抜け出して部屋の中に出ただけなのだが。

前の記事に載せたように留守番中は部屋の様子をWEBカメラで監視している。弥七が来てからは先輩の小春姉さんとともにペットシーツ荒らしまくりながらも日々仲良く留守番している…はずだった。

夕方に様子を覗いてみると、小春はいるが弥七の姿が見当たらない。カメラアングルの死角にいるんだろうと気にしてなかったのだが、その後いつ覗いても見当たらない。
不審に思いつつ帰宅してみると、ちゃんとケージの中に二匹ともいた。やっぱり見えなかっただけなのかと安心しようとしたその時、えらく近くでぷ~んと臭いたつコンモリなアレがナニしていたわけである。

弥七が増えてケージが狭くなったので壁ぞいに設置してスペースを広げていた。その隙間を見事にくぐり抜け、一発しでかして何くわぬ顔してまたケージに戻っていたのである。

コンモリなブツが残ってなければ気がつかないままだっただろう。抜け出すのはともかく元に戻ってるというのがおかしい。
さすがは忍びの名を継ぐ者だ。

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2003.12.22

火車の弥七参上!

yashichi.JPG
ついに2頭目の犬がうちにやってきた。
当初多頭飼いする予定なんてなかったのだがそうなってしまったものは仕方がない。人生の57.3%はその場の勢いで乗り切るものだ。

話は10日程遡る…。
ちょっと前の寒さの厳しくなったある休日、犬OKのレストランへうちの愛犬小春を連れて行ってみた時のことだ。ここはドッグランみたいな広場もあり、犬を自由に遊ばせることが出来る。無論、俺らも食事の後に広場へ。
小春を入れてあげると臆病な小春は他の犬の迫力に負けて固まっていた。そんな様子を楽しんでいた中、ちっこいダックス3匹が現れた。ブリーダーさんから預かっているとのこと。そしてその中に弥七がいたのだ。
弥七はミニチュアダックスのブラックタン、つまり小春と同じだ。何故?と言われても困るのだが目が行ってしまうのだから仕方ない。気になるお値段もブリーダー直に近いため、ペット屋さんの店頭よりかなり魅力的。

ちょうど多頭飼いのメリットについて話していた後だった。特に小春には平日昼間ずっと留守番させているので、留守番中遊び相手がいれば楽かなぁ、と。
これについてはいろんな意見があると思う。
多頭飼いすることで飼い主が一匹あたりに接する時間が余計に減るため、寂しくなるという人もいる。
ちょっと考えようということで、この日は一旦そのまま帰った。

…のだが、帰ってからの約一週間、俺らが話していたのは
「名前何がいいかな?胡太、小太郎、冬威…」
「ケージはもう一回ここに設置するとして…」
「留守番の時は一緒にケージいれる?別々?」
「正月とかで帰省する時車酔いしないかな?」

ちょっと待て、まだそれ以前のところを決めてないだろうが…。と自己ツッコミをいれつつ、最終判断してるようなしてないような状態で日々が過ぎていった。
結局当日まで「たぶん飼うんだろう」という曖昧な状態ままで再度お店へ。最後は実際にもう一度顔をあわせて決めるしかない。

って、この時点で決まってたんだよなぁ。気になって検討し始めた子をもう一回見たからって余計気にいるだけやんか。結局、メロメロに打ち勝つデメリットを確立出来なかったことで決定していたのだろう。
案の定、再メロメロにされて弥七は我が家へやってきたのだった。

クリスマスに年末年始を控え、危うしボーナス。
予想外の出費な上にこれからワクチン、食費もろもろとかかるのはわかっている。我が家の家計を火の車にしてしまうのか?

そんな思いをよそに弥七は(小春に遊ばれて)ころころと回り続けるのだった。

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2003.12.18

ペットストーカーな日々

我が家には俺の他に
・小さくて黒くて吠えるとうるさくて長~いの
・○○くて白くて歌うと止まらなくて長~いの
が同居している。
後者は触れると危険なので伏せるが、前者はペットのミニチュアダックス「小春」だ。

平日は仕事のため、小春には朝から夕方まで留守番させている。せっかくADSL環境もあることだし、都合のいいことにうちのノートPCはカメラつきで三脚も使える、消費電力もそこそこ低いCrusoeマシンだ。
ということで飼い始めた今年の春から平日はほぼ毎日Internet経由で部屋の状況を覗いている。ほとんどペットストーカー状態…。
様子が見れて安心な上に、あちこちイタズラしてるのが見えて、帰る前から片付けが憂鬱になるという特典つきだ。

最近ではリビングを開放してるのでなかなかカメラ画面に映ってくれなくなったが、3ヶ月~半年あたりの画像記録は成長記録としても貴重だった。おかしなショットが撮れて大笑いしたことも多々ある。
これを始めてようやくIP常時接続を活用した気がするなぁ。

ちなみに監視ソフトはLiveCapture2を使用させて頂いてます。
これだけ安定・高機能なものをフリーで提供してらっしゃる作者さんには頭があがりません。ほんと。

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