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『小春と弥七』シリーズ

2014.07.09

小春と弥七『Love is blind』

Dsc_4643


小「来る、きっと来る」
弥「貞子が?」

小「何いってるの、再びあたしのモテ期が来るのよ。燃えるような恋の予感がただ駆け抜けりんぐなうなだけ」

弥(まーた始まった)

小「最近ちょっと心当たることがあってね、これなんだろうって留守番中にお父さん愛蔵の少女漫画たんまり読んで勉強したの」

弥(うわあ。お父さん引くわぁ)「どんなの読んだの?」

小「陸奥A子とか岩館真理子とか田渕由美子とか……」

弥「カバーもう変色してるやつばっかりだけど現代社会で戦えるの?それ」

小「原点という名の永遠って、昔のホットドッグプレスのLEVI'Sの広告に書いてあったから大丈夫よ。何?信じられない? 小僧!グダグダ言わずに70年代少女漫画50冊読んでみろ!

弥(試みの地平線かよ)

小「結果わかったんだけど、追加スキルっていうの? それとも属性チェンジ? なんかそういうので多分あたしの中の属性が変化しつつあるのよ。つまり、ドジっ子属性が芽生えたの。バイブルに習うにこれはモテの必須属性よ」

弥「はぁ……」

小「おかしいと思ったのよ。このところ散歩中に川に落ちかけたり、柱にぶつかったり、くぐり戸とと思ったら壁だったり。それに恋は盲目っていうじゃない。あれよ、あれ。」

弥(お姉ちゃん、可哀想だからツッコミしないけどそれ確実に老眼……。ま、ボクは永遠の少年だからまだ全然大丈夫だけどね!)

弥「でもほら、昔から散歩中は足が線路ハマったり窪みに落ちたり、車から勝手に降りて気付かれずに走り去られそうになったりとまぬけエピソード事欠かないから、きっと昔から属性変わってないんじゃないかなぁ」

小「そんな昔のことは忘れたわ。てへっ

弥「え?」

小「てへっ

弥(なんか属性スキル上げしようとしてる?)

小「でも確かに21世紀だものね。言語感覚も進化させるべきかしら。
とほっ。」

弥(たしかに1歩、っていうか1文字進んだ!?)

小「なんか違うわね。なはっ

弥(!)

小「なはっ。なはっ。なははははっ

弥(70年台戻ったぁ!!)

----
なんで約5年ぶりにこんなの書いてるんだ。
ええ、資料作成の現実逃避ですね、わかります。

2009.10.31

小春と弥七(と花)『先輩のプライド』

Koya_hana1

弥「姉さん、限界です
小「高嶋ライクな顔してどうしたのよ。あたしが沢口靖子似ってこと?」
弥「意味わかんないです」
小「むしろスルーして。で、なによ」
弥「あいつだよ、あいつ。ジャイ子!
小「ジャイ子?」
弥「新入りで入ってきて寝てるだけかと思ってたらあっという間にデカくなって襲ってくるようになったあいつだよっ」
小「……ああ、花坊のことね」
弥「ボクの鼻つかまえてちぎろうとした時、あの時のあいつの嬉しそうなニヤリ顔、きっと一生忘れられない。今でも夢に見るよ」
小「あんたが時々寝ながら誰かに吠えてるのってそれかい。花坊、リアルミッキーの鼻もごうとしたくらいの鼻ハンター花らしいからねぇ」

Mickeynose
(参考画像)

弥「ねえちゃんは平気なのかよ。このまま耐え続けるの?」
小「だってねぇ、変わらずゴハンはちゃんと出るし。第一あいつ来てからお母さんずっと家にいるようになったじゃない」
弥「う、それは確かにそうだけど……」
小「以前に比べたら毛のむしられ率も下がってきたからまだいい方よ」
弥「このまま無抵抗でいろっていうの?」
小「違うわ。あたしはただ非暴力・非服従を貫きたいだけ」
弥(ガガガ、ガンジー!?)
小「危ない時は逃げて、後は好きにやらせればいいのよ。いずれ飽きるわ」
弥(ねえちゃん、なんて穏やかな目を)
小「ただし……」
弥(!! ねえちゃんの目の奥にイライザ的な鈍い光がっ)
小「この家のアイドルの座は渡さないっ!」
弥「……はぁ」
小「ちょっとちやほやされすぎ感はあるのよね。あの程度の耳で!」
弥「……んと、はい」
小「お母さんはともかく、お父さんまでメロメロなのが気に食わないわね」
弥「お父さん…………ああ、あの時々泊まりに来る人だっけ」
小「花坊も同じこと言ってたっけ。不憫なお父さん」
弥「それにあの人も最近泊まりに来たときよく『寧々さん寧々さん』とかつぶやいてたよ」
小「また新しい女!? キーッ」
弥「よくわかんないけど、能面みたいな顔して神妙にタッチペンスライドさせながら時々ニヤケててちょっと怖かった」
小「タッチペン?」
弥「なんかわかんないけど紳士になるんだって」
小「ま、まぁ新しいものがちやほやされやすいのは世の常。最後は時間が解決してくれるのはわかってるんだけどね。オーッホホホホホホホホホホホ
弥(まぁ、ホントのアイドルはボクだと思うけどね)
小「そんなわけであの子はあくまで新入り、あたし達が先輩なのは変わらないんだから服従せずに毅然とね」
弥「わかったよ、頑張る」
小「さて、そろそろお母さん達ゴハンみたいよ」
弥「ボクもうちょっと寝とこうかな」
小「あたしはスタンバイ入らなきゃ」
弥「?」
  :
小「ああっ、花さま! そのパンくず、是非わたくしめに落としてくださ~~~い!
弥「って、こぼれ落ちに全面服従してるやないか!!」


小春と弥七シリーズ、本人もびっくりの5年ぶり更新。
そしてこれ書くときはほぼ決まって長期出張である罠。


2004.12.16

小春と弥七『天井裏から愛をこめて』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

koya_tenjou

弥(ガクガクブルブル ガクガクブルブル)
小「ど、どうしたのよ、そんなに震えて。まるで迷子のキツネリスのよう……」
弥「おねーちゃん!昨日のこともう忘れたの?」
小「昨日って……何かあったっけ。壁紙剥がしもトイレシーツちぎりもお休みしてたわよ」
弥「もー。ほら、夜遅くなったから寝てたら、いきなりどっかからおとーちゃんの声が聞こえてきたじゃん」
小「ああ、そうだったわね。どこにいるのか探してみたけど結局いなくて」
弥「ボクもきっとベランダにいるんだと思ってしばらくじっと監視してたけどいなかったんだよ」
小「リリーちゃんもいなかったわね」
弥「誰それ?」
小「気にしないで。それで?」
弥「それでじゃないよ。いないのに声がするんだよ?おかしいよ!裁判したらボクが勝つよ!」
小「ちょっと落ち着きなさいってば。確かにいなかったのに声がしてたけど、なにかワケがあるはずよ」
弥「わかった、冷静に考えてみるよ。おとーちゃん譲りのロンリ思考で。えっとえっとえっと……」
小「……」
(ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
小「な、なによいきなり激しいヘッドバンキングして」
弥「謎は全て解けた! 姿なくして声がする。それはつまり怨霊だよ!きっとおとーちゃんはられたんだ」
小「だからってなんで頭振らなきゃいけないのよ」
弥「TVで見たんだ。怨霊はなんかペラペラしたのをパタパタさせればいなくなるんだよ。お祓いっていうんだって」
小「バカね。そんなので祓えるわけないじゃない」
弥「そうなの?」
小「あんた程度じゃダメ。あたしぐらいの耳でなきゃ!」
弥「え?」
(ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
弥「……なんだかおねーちゃん見てたら冷静になれたよ」
小「はぁはぁ。な、なによ?」
弥「昨日のことよく思い出したら、おとーちゃんの声におかーちゃんも反応してたんだよ。だから怨霊じゃないよ」
小「ああ、確かに何かちゃんと会話してたっぽかったわね。でもなんでそれだと怨霊じゃなくなるのよ」
弥「だって、おかーちゃんいかにもそういうのにむちゃくちゃ鈍そうだもん」
小「な、なるほどねぇ」
弥「だからやっぱりおとーちゃん、どっかに隠れてるんだよ」
小「でも見れるところ全部探してみたじゃない」
弥「ロンリ思考でどこにいるかわかったんだよ。ほら、時々上の方からゴトッとかドタドタとか音するじゃん。きっとあれがおとーちゃんが動く音なんだ」
小「天井裏にいるってこと?」
弥「きっとそうだよ、おかーちゃんもそんなこと歌ってたし。♪天井裏から愛をこめて~」
小(おとーちゃん見えるところにいてもドタドタ聞こえてた気もするんだけど)
弥「早く降りてくればいいのにねぇ……おとーちゃん」

---
降りたいよ、ホント。
しかも出張中のため画像貼れず。帰ったら追加しよかな。
(戻れたので適当にみつくろって画像追加)

2004.10.22

小春と弥七『空も飛べるはず』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

koharucanfly.jpg

小「こないだは風凄かったわねぇ」
弥「外がビュービューいってたよね。ちょっと怖かった」
小「あれ、台風っていうんだって」
弥「えー、ウソだー。あれは雨と風だよ。ちゃんと教えてもらったもん」
小「いや、それはそれで合ってるんだけどね……」
弥「ボク賢いっ!」
小「そうそう、お父さんに聞いたんだけど、あたしたちのご先祖様ってこんな風の強い日には空を飛べたんだって」
弥「……え?」
小「もちろん、みんながみんなじゃないわよ。年に一人くらいだけ飛べる耳――「飛行耳」っていうんだけど――を持った子が生まれて、みんなから崇められてたのよ。飛行耳を持った子は風の谷っていう集落に集まって自由に空を駆け巡って、それはもうみんなの生活になくてはならない存在だったんだって」
弥「あの……おねーちゃん?」
小「飛行耳を持った犬は元々は空のお城に住んでる種族で、ある時悪い犬から逃げるために下の世界に降りてきたらしいわ。下の世界の男の子と一生懸命頑張って冒険を通して、悪いことに使われそうだった空のお城を壊しちゃったの」
弥「あの、それって……」
小「その二人はめでたく結婚して、子供が産まれて……。あたしはそのお姫様の血を引いてるんだって。だからあたしのお耳は長いのよ。ふふん」
弥「おねーちゃん、悪いけどそれ絶対ダマされてるよ。なんだか聞いたようなのがいろいろ混じってるし」
小「まだあたしは幼い微熱が下げられないから飛ぶのはムリだけど、『キセキ』が胸にあふれたらきっと飛べるんだって。よくわかんないけど」
弥「全然聞いてないし……。それで、どうやったら飛べるの?」
小「風に向かってお耳をせいいっぱい広げて『あい、きゃん、ふらい!』って呪文を唱えるんだって!(うっとり)」
弥「……とーちゃん、よくも純真なねーちゃんを。寝てる時またソファからミゾオチにダイブしちゃるっ」

------
ダイブされるとき、弥七の目はえらくキラキラ(ギラギラ?)してる気がする。あれは俺の気のせいだろうか。

2004.06.25

小春と弥七『ニューリーダー』

小春と弥七は今日はちょっとした事情で臨時ペットシッターprettyrubyさんとおるすばん。
さて、何を話していることやら…。

rusuban.JPG

小「一体どうなってるのかしら」
弥「お客さんだ!お客さんだ!うわ~い。えへへへへ」
小「もう。すっかり浮かれまくって。おかしいと思わないの?」
弥「あ、そういえばルビー姉さんがいないね」
小「それもあるけど、お客さん来てるっていうのにお父さんとお母さんが姿みせないじゃない」
弥「おとーちゃん、おかーちゃん……誰だっけ?
小「ぉぃ」
弥「う、うそうそ。きっと向こうの部屋でゼンジー北京みたいに何かゴソゴソしてるんだよ」
小「そうかなぁ。物音したらわかるんだけど」
弥「細かいこと気にしないで今を楽しもうよ!うわ~い!だっこだっこ!」
小「ちょっと調子乗りすぎじゃない?」
弥「とか言いながら小春ねーちゃんもシッポふりふりだよ!」
小「だってお客さんはステレオタイプな日常への涼風というか…。でもそうね、変化は楽しむべきだわ」
弥「おとーちゃんいないならイタズラしてもきっと怒られないし~」
小「だめよっ!
弥「えっ!?」
小「なんだかあの人からは危険な香りがするの…絶対逆らったり怒らせちゃダメよ」
弥「……思い出した。おとーちゃんもあの人をシャチョー、シャチョーって言っていつもシッポ丸めてた」
小「お父さん、シッポあったかしら…」
弥「とにかくあの人が一番強いんだね!」
小「もしかしていなくなったお父さんとお母さんもあの人に…。もしそうだとしたらあの人があたし達のニューリーダーになるのね」
弥「ニューリーダー!わかんないけどかっこいい!」
小「今日はリーダー誕生のお祝いね。深夜2時まで騒ぐわよっ」
弥「電気消えててもノープロブレム!」
小「うふふふっ」
弥「うわーい」

こうして確実に安眠を妨げつつ夜は更けていくのであった。

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普段から俺らが2時寝なばかりに迷惑おかけしました。
ゴハンは…今度二人から何かおごりま~す!>シャチョー
(シッポ丸めつつ)

2004.04.30

小春と弥七『帰らぬ父母と働く小春』

薄情な父母のスペイン旅行中、レストランウェアハウスで預られ中の小春と弥七。
さて、今日は何を話していることやら…。

koya-warehouse.JPG

小「ふぅ…」
弥「どうしたの、おねーちゃん」
小「今日も来ないわね、お迎え…」
弥「そんな…おねーちゃん、まだまだ若いよ」
小「そっちのお迎えじゃなくて、お父さんとお母さんよ!」
弥「誰だっけ?」
小「忘れたんかいっ」
弥「あ! あぁ、じょ、冗談だよ。おとーちゃんとおかーちゃん、どこいったんだろうねっ」
小「どうせどこかで飲んだくれてるのに違いないわ。それできっと毎日生ハム~とかいってるのよ」
弥「なにそれ」
小「よくわかんないけど、なんだかそんな言葉が浮かんだの。それにしても遅いわよね。あんたは実家に戻ってきたみたいなものだから嬉しいんでしょうけど…」
弥「おねーちゃんも毎日走り回って楽しそうじゃん」
小「あたしのシマも広くなったものよね……ほら、そこのアンタ、あたしに挨拶もなしにお店にはいるつもり?…まったく最近の若い子は」
弥「あ、尻尾丸めて逃げてったよ」
小「そのへんのどこの猫の骨とも知らないのにあたし達の寝床を荒らされるわけにはいかないからね! ここは広いからいつも気を張ってないと」
弥「おねーちゃん、かっこいー」
小「とにかく、さっさと戻ってきてもらわないと毎日お仕事大変なんだから」
弥「おしごと? あ、お客さんだ」
小「あ~ら、いらっしゃぁい☆ とっておきのランチ用意しててよぉん♪ マスター、2名様ご来店ですぅ
弥「…って、せくしー呼び込みのバイト!?」

2004.04.07

小春と弥七『モデルの事情』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

koya-model.jpg

小「最近のアレ、ウザいわよね」
弥「アレってアレ?」
小「そう、ソレ」
弥「ってドレだよ、おねーちゃん」
小「お父さんが黒いの手に持ってカシャカシャやってるのあるでしょ」
弥「あー、アレかぁ」
小「時々ピカッてなるし、名前呼ぶから何かあるのかと思ったら何もしてくれないし」
弥「まぶしいもんね。ボクなんか名前呼ばれたから何かいいことあるのかと思っていっぱい尻尾振ってダッシュしたのに近づいたらおとーちゃん逃げるんだよ」
小「突進してたわね。犬まっしぐら、って感じで」
弥「それにアレ、舐めても美味しくなかったよ。おとーちゃんは慌ててゴシゴシしてたけど」
小「どう見ても食べ物じゃないけど…トライするキモチは大切よね」
弥「でもあれでテレビにボクたちの絵が出るんでしょ?」
小「そうみたいね。カシャカシャの中の人も大変よねぇ。手疲れないのかしら」
弥「こないだあれ見ながらおかーちゃんが小春ねーちゃんのことへっぴり腰だっていってたよ」
小「!! お母さんの血よ、カシャのタイミング悪いのは…。前にお父さんにお母さんの絵も見せてもらったけどへっぴり腰どころじゃないのばかりだったもの、あれは既にホラーよ」
弥「おかーちゃん、ホラーなんだ、そうなんだ…。だから時々ジェイソンみたいに棒を持って追いかけてくるんだね、こわいね~」
小「あれ掃除機っていうんだけど…」
弥「ところでへっぴり腰ってなんなの?」
小「知らないで言ってたの? ………そうね、ドンペリみたいな腰ってことにしておこうかしら」
弥「なんかウソくさいなぁ。ファイナルアンサー?」
小「んまぁちがいない」

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さて本格的に旅行準備。バタバタしそうなので次の更新は戻ってからかな。

2004.04.03

小春と弥七『ダイエット』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

koya-diet.jpg

弥「最近おかーちゃん、あまりごはん食べないね。どこか具合悪いのかな」
小「ダイエットっていうのよ、あれは。ごはん少なくして痩せるの」
弥「え~、ごはん少ないなんてやだよ」
小「実はあたしも一時期やってたのよ。今はごはんがACANAにグレードアップしたからつい全部食べちゃってるけど…」
弥「小春お姉ちゃんも?なんで?」
小「ほら、細い方が胴が長く見えるじゃない(お腹ひっこめてみせる)
弥「あ、ホントだ!」
小「おかあさん、あたし達ばっかり胴が長くてかわいいものだから自分も長くなってかわいくなりたいのよ。ふふっ、必死ね!
弥「そうなんだ。おかーちゃん、はやく胴長くなるといいね」
小「その点、お父さんは胴長でかっこいいわ」
弥「おとーちゃん、胴長いもんね!」
小「長いわね」
弥「長いよねぇ」

(遠くで小さくすすり泣く声とともにフェードアウト)

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いつも無駄が多いので今回短く。なんかパペットマペットみたいだなぁ。

2004.03.24

小春と弥七『マラソン』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

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小「そういえばQちゃん、落選したみたいね」
弥「オバケの?」
小「やっぱり何にも出来ないけど毛が3本なだけじゃオリンピックには出れな…ってノリツッコミしてる場合じゃないの! マラソンの高橋尚子さんの方だってば。そもそも生後6ヶ月にしてそのミョーに古い知識はどういうことよ?」
弥「……(ウルトラQでさらにボケようかメロリンQにいこうか迷っている)
小「あんた留守番中にスカパー見過ぎ!」
弥「だっておかーちゃんも刑事ヨロシクのためにTBSチャンネル狙ってるし…」
小「いいからスカパーから離れなさいってば」
弥「えと、なんの話だっけ」
小「だからマラソン。最近お父さんとお母さんと一緒にたまに走ってるでしょ、あんな感じ長~く走るのよ」
弥「えー、おかーちゃん走ってないよ、歩いてるだけじゃん」
小「あれでも走ってるつもりなのよ、本人は」
弥「でもずっと同じ速さで走るよりダッシュしたり歩いたりの方がボクは楽しいけどなぁ」
小「途中あちこちチェックしたいのよね、あたしも。気になるニオイが沢山あるんだから」
弥「それでおとーちゃんに踏まれたんだよね」
小「…あ、あれはお父さんの反射神経を試してたのよ。鈍ってなければいつも通り避けきれたはずだったの」
弥「それでハゲになっちゃったんだよね」
小「それはほら、あの……アタシもココ来てもう1年なワケェ~。んでぇ、ちょっとハクつけたいっていうか~」
弥「おねーちゃん、なんか別の人(犬?)になってるよ。それにハクとハゲは似ていて違うよ」
小「ともかく!Qちゃんは残念だけど決まっちゃったものは仕方ないし、他の人に頑張って欲しいところね」
弥「ドロンパとか、U子さんとかね」
小「だからそれは違うってば」

-------
んー、オチ全く考えつかず。考えなしにライブで書いてるからどう話が進むか不明ってあたりがO型か。でも気にせず更新。(いいんか、それで…いいのかバカ親だから)
実際はどっちかというと小春の方が天然ボケだと思うんだけど、なんとなく男ボケ、女ツッコミなイメージがあるんだよなぁ。

2004.03.19

小春と弥七『白い巨塔』

小春と弥七は今日もいい子におるすばん。
さて、今日は何を話していることやら…。

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小「白い巨塔、終わっちゃった。もう里見先生に逢えないなんて…(涙)」
弥「おねーちゃん、里見先生好きだったもんね。来週まだスペシャルやるみたいだよ。総集編+エピローグやるのかな。でもやっぱりボクは財前先生の方が好きだったな~」
小「…あんた、貪欲なところ似てるものね。あたしのご褒美まですぐ取ろうとするし」
弥「オヤツを求めて何が悪い!
小「それ、似てないから」
弥「(しょぼーん)無念だ…
小「あんまり遊ぶと怒るからね」
弥「でもブラックジャックによろしく、とかこういうドラマが続いてるから大学病院行くのが嫌になる人多くなったりして」
小「それで良くなるきっかけになるのならいいじゃない。あたしは里見先生や財前先生と同じように情熱を持って医師という仕事に取り組んでる人は多いはずって信じてるもの」
弥「だといいけど…」
小「それに白い巨塔は医療について向き合うこと以上に人間について向き合ってるところが魅力だったんじゃないかしら」
弥「でも、おねーちゃん、でもボクたち犬だよ」
小「…そういえば犬ね」
弥「犬だったね」
小「でもあたし達だってお医者さんは人間だもの by相田みつを」
弥「おねーちゃん、なんかヘンなのついてるよ」
小「犬と人も寿命っていう病を抱えてることに変わりはないわ。長さの差はあれ、生まれてからの余命をどう過ごし、どう終わりたいのか、という視点もあるのよ。ポジティブともネガティブとも取れるけれど…」
弥「おねーちゃん、なんかかっこいい!」
小「…ってお父さんが言ってたわ。意味よくわかんないけど」
弥「パクりなのかよ」
小「でも、こうなると田宮二郎版も見てみたいわね。結構ストーリー違うところもあるっていうし」
弥「スカパーのフジでやるみたいだよ。チェック済みさ!」
小「…てれびっ子」
弥「今ペット人気なんだし、どうせなら犬版も作ってくれるといいのに」
小「どんなのよ、それ」
弥「長い巨胴…とか」
小「……」

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もしかしてこれシリーズ化してしまうのか?